【レビュー】JPA1 mkII後継。欲しかった以上の機能が追加:JPRiDE JPA2 live
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Amazon春のタイムセール期間中ですが、JPRiDEのBluetoothイヤホン『QY8 MK-II』が1,999円という破格値で登場しています。Bluetoothイヤホンとしては珍しくiPhoneやAndroideの高音質に対応したAAC/Apt-X両対応で、防水、マルチポイントとフル装備です。普段は3,480円で販売されているので超おすすめです。
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みんぽすより頂いた、スマホCDプレーヤーの Logitech LDRW-CDPLABKですが、Windowsにも使えるというのでWindowsタブレットに繋いでみたらDVDが見れるようになってしまいました。AndroidスマホとWindowsタブレット持っている方には最適な組み合わせかもしれません。
□公式ページ
スマホCDプレーヤー for Android:LDRW-CDPLABK - ロジテック株式会社
この記事はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が行うブログレビュー企画に参加して書いています。
本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
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みんぽすよりいただいたLogitech LDRW-CDPLABKですが、CDの取込機能もありますのでレビューしてみたいと思います。PCを使わずに直接CDからリッピングしてスマホに保存できるのは便利ですね。
□公式ページ
スマホCDプレーヤー for Android:LDRW-CDPLABK - ロジテック株式会社
この記事はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が行うブログレビュー企画に参加して書いています。
本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
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みんぽすよりロジテックのAndroid用CDプレーヤーをいただきましたので早速レビューしたいと思います。簡単にスマホやタブレットでCDを聴くことを目的にした製品ですが、Windowsでも使えるなど拡張性は広そうです。まずはCDを聴くまでをレビューしたいと思います。
□公式ページ
スマホCDプレーヤー:LDRW-CDPLABK - ロジテック株式会社
この記事はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が行うブログレビュー企画に参加して書いています。
本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
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久しぶりにみんぽすからのレビュー記事です。今回お借りすることができたのは、実に6年半ぶりにヘッドホン市場に帰ってきたというKENWOODのハイレゾ対応ヘッドホン『KH-KZ3000』になります。ハイレゾ音源もこれを機会に試してみたいと思っています。まずは、製品チェックをしていきたいと思います。
□関連ページ
KENWOOD or not | ハイレゾ音源対応バンド型・カナル型 ヘッドホン | ケンウッド
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イヤホンジャックに差し込むだけで音声をBluetoothでワイヤレス化できるTaoTronicsのTT-BA01を購入しました。Bluetooth非対応のゲーム機(DSや3DS)やテレビ、オーディオが簡単にワイヤレス化できるのでとても便利です。本体は11gととても軽量コンパクトなので邪魔にもなりません。著作権の関係でBluetooth出力に対応していない製品やソフト、アプリでも関係なくワイヤレス化できるのでかなり汎用性が高いです。
□公式ページ
Tao Electronics
□パッケージ
非常にしっかりとした箱に入っていました。バーコードなどが製品番号?がシールでペタペタはってありデザインを損ねているのが残念です。
側面は製品のコンセプト。Bluetooth出力非対応の製品に接続して、Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーで聴くことができるようにするものです。
箱の大きさはマウスとほぼ同じ大きさでした。
本体が非常にコンパクトなのに、箱が大きい理由は付属品が多い為でした。充電用のmicroUSBケーブルとRCA(ライン)出力変換ケーブルが入っていました。説明書は多国語対応ですがちゃんと日本語の説明もあるので使い方はよくわかります。
本体。5.0×2.5×1.0cmの本体から約10cmのケーブルがのびているだけというシンプルな構成です。表面はサラサラしたプラスチック素材で指紋も付きにくく安っぽさはないです。
ボタンは上部に1つだけあります。このボタンで電源のON/OFF、ペアリングなどを行います。
ケーブルが伸びている左側は充電用のmicroUSB端子と動作を示すLEDの穴が空いています。
iPod nano 3rdと接続したところ
DSiと接続したところ。ヘッドセットはJABRAのEASYGOです。
LEDは青と赤の2色です。
□電源ON
ボタンを青色LEDが点滅まで長押しします。
□電源OFF
ボタンを赤色LEDが点滅するまで長押し
□ペアリング方法
TT-BA01のボタンをLEDが青色点滅になっても離さず、青と赤が交互に点滅するまで長押しします。
BluetoothヘッドホンなどのBluetooth受信機もペアリングモードにします。
青色LEDのみの点滅になったらペアリング完了です。
□まとめ
購入動機としては、Panasonic DIGAのリモート視聴アプリ「Media
Access」やピクセラの「ワイヤレスTV」アプリがBluetoothに非対応だったことなのですが、購入後にチェックしてみたところBluetoothに対応になっていたようです。
とはいえ、電車で移動中など、外出時にDSiで勉強している時に、いちいち有線のケーブルを繋ぐのはとても面倒だったのですがこのTT-BA01を使えば、普段使っているヘッドセットのまま使えるのでとても便利です。
Amazonのレビューにはノイズが酷いというものも見受けられますが、iPhoneやDSiで試した限りでは特にノイズは気にならないレベルでした。
JABRA EASYGOはマルチペアリング対応なのと携帯待ち受けと併用できるので助かります。
JABRA EASYGOの場合は、スマホ側のBluetoothをオフの状態でTT-BA01とペアリング後にスマホのBluettothをオンにしてペアリングすると、音声はTT-BA01、通話はスマホという形でペアリングできます。
□同様の製品
□関連ページ
「外からどこでもスマホで視聴」がバージョンアップ!Bluetooth(R)機器への音声出力に対応 | Panasonic Newsroom Japan
□購入
2015年8月24日現在2000円程度です。
□パッケージ
非常にしっかりとした箱に入っていました。バーコードなどが製品番号?がシールでペタペタはってありデザインを損ねているのが残念です。
側面は製品のコンセプト。Bluetooth出力非対応の製品に接続して、Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーで聴くことができるようにするものです。
箱の大きさはマウスとほぼ同じ大きさでした。
本体が非常にコンパクトなのに、箱が大きい理由は付属品が多い為でした。充電用のmicroUSBケーブルとRCA(ライン)出力変換ケーブルが入っていました。説明書は多国語対応ですがちゃんと日本語の説明もあるので使い方はよくわかります。
本体。5.0×2.5×1.0cmの本体から約10cmのケーブルがのびているだけというシンプルな構成です。表面はサラサラしたプラスチック素材で指紋も付きにくく安っぽさはないです。
ボタンは上部に1つだけあります。このボタンで電源のON/OFF、ペアリングなどを行います。
ケーブルが伸びている左側は充電用のmicroUSB端子と動作を示すLEDの穴が空いています。
iPod nano 3rdと接続したところ
DSiと接続したところ。ヘッドセットはJABRAのEASYGOです。
LEDは青と赤の2色です。
□電源ON
ボタンを青色LEDが点滅まで長押しします。
□電源OFF
ボタンを赤色LEDが点滅するまで長押し
□ペアリング方法
TT-BA01のボタンをLEDが青色点滅になっても離さず、青と赤が交互に点滅するまで長押しします。
BluetoothヘッドホンなどのBluetooth受信機もペアリングモードにします。
青色LEDのみの点滅になったらペアリング完了です。
□まとめ
購入動機としては、Panasonic DIGAのリモート視聴アプリ「Media
Access」やピクセラの「ワイヤレスTV」アプリがBluetoothに非対応だったことなのですが、購入後にチェックしてみたところBluetoothに対応になっていたようです。
とはいえ、電車で移動中など、外出時にDSiで勉強している時に、いちいち有線のケーブルを繋ぐのはとても面倒だったのですがこのTT-BA01を使えば、普段使っているヘッドセットのまま使えるのでとても便利です。
Amazonのレビューにはノイズが酷いというものも見受けられますが、iPhoneやDSiで試した限りでは特にノイズは気にならないレベルでした。
JABRA EASYGOはマルチペアリング対応なのと携帯待ち受けと併用できるので助かります。
JABRA EASYGOの場合は、スマホ側のBluetoothをオフの状態でTT-BA01とペアリング後にスマホのBluettothをオンにしてペアリングすると、音声はTT-BA01、通話はスマホという形でペアリングできます。
□同様の製品
□関連ページ
「外からどこでもスマホで視聴」がバージョンアップ!Bluetooth(R)機器への音声出力に対応 | Panasonic Newsroom Japan
□購入
2015年8月24日現在2000円程度です。
後継品は送受信対応で省電力のBluetooth4.1、音質向上できるapt-x対応です。
Aukeyの製品はイヤホンジャックが収納できていいですね。こちらもApt-X対応です。
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先日アップしたRoland RD-300NXのスタンドとして、楽器屋さんがセレクトして下さったのがKS-18Zというスタンドです。標準のスタンドに比べてシャープでクールなスタンド。フレームが太いのでRD-300NXと組み合わせても存在感がありベストな組立も簡単で横幅や高さなども自由自在に変更できました。
バーが折りたたまれた状態で入っていました。
2つの視点がありZ型に広がります。
中央のバーにはRolandのロゴ。
中央のバーは2重構造になっていて内部のバーが伸びて高さが調整できるようです。
組立は、上部のバーをグルッと一回転させます。
金属のボールジョイントと穴をカチッと嵌めます。
きっちりと嵌ります。外す時はボールを押し込めば簡単に外れます。
上部も反転させてZ型に固定して完成。これを2脚作ります。
中央のバーも2重構造になっていて、細い方と太い方があります。脚のコの字型のフレームも太い細いがありますので向きに注意してネジで固定します。
ネジで固定します。
反対側も同じようにネジで固定します。
バーには穴が空いているのでそこにネジを挿し込み固定します。
バーの穴をねらってネジを入れるのはちょっと難しいです。奥までネジが入ればOKです。
ピアノが載る部分。
クッションを貼ります。
完成です。RD-300NXだと横幅は最大に広げた方がよさそうです。
RD-300NXを載せたところ
足元にCREATIVEのBluetooth スピーカーSound Blaster Roar。
長男が早速、試打。
フレームのネジにヘッドホンがちょうどかけられますw
□関連ページ
【レビュー】電子ピアノから卒業。ステージピアノにバージョンアップ:Roland RD-300NX: 碧き流星
□購入
RD-300NX
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長男が高校の入学祝いで『Roland RD-300NX』を購入しました。小学生の頃より電子ピアノで音楽を楽しんできましたが、今まで使ってきたものだと鍵盤の数が61鍵しかなくものたりなくなってきたようです。
□製品ページ
どうやら、ネット界では有名でトヨタ AQUAのCMなどで千本桜を弾いている『まらしぃ』さんという方がRolandのピアノを使っているらしく、それが欲しいといっていたのですが数十万する高級電子ピアノらしくさすがに…と思っていたところに楽器屋さんがおススメとして提案してくれたのがRD-300NXだったというわけです。
なにより鍵盤のタッチがこのクラスになると全然違います。しっとりとした重さがあり鍵盤をたたいた時の雰囲気も本物のピアノに近い感じがあります。今までの電子ピアノだとヘッドホンをして弾いているとカタカタとかなり軽い打撃音が耳障りだったのですが、こちらはコトコトという低めの音しかせず、ピアノの音色を極力邪魔しない設計になっているようです。
今まで使っていたのがCASIOのCTK-810(61鍵)という機種でしたが、こちらは鍵盤上の両サイドにスピーカー付きだったのですがステージピアノとなるとスピーカーは付かないということを知りました(汗)
初心者はヘッドホンからが多いと店員さんはおっしゃっていましたがそれでは臨場感が物足りないし…。ということで先日頂いたCREATIVEのSound Blaster Roarをスピーカーとして使用することにしました。Roarはサイズとしてはモバイルスピーカーなので非常にコンパクトですが、屋外でも使えるほど音量が充分にあり、しかも多スピーカ構成で低域から高域までバランスよく鳴らしてくれるので最適でした。もう少し、長男が音にこだわるようになってくればスピーカーも自分で選べばよいのかなと思っています。
RD-300NX自体の音色ですがスピーカーによるとは思いますが、基本的な音色はCASIOに比べて非常にしっとりとしていて、低音はどっしり、高音は軽快、中域はしっかりとと非常にバランスよく鳴らしてくれます。
あとは楽譜を置く場所がないので、ちょっと検討中です。
音を変化させるレバーもついています。
ライブ等でも見栄えのする大きなロゴ。
RD-700NXと同じSuper NATURAL pianoを搭載
設定パネル(液晶から左側)
設定パネル(液晶右側)
□関連ページ
【レビュー】RD-300NXに最適。シャープでクールなスタンド:Roland KS-18Z: 碧き流星
□購入
Roland RD-300NX(ダンパーペダルは本体に付属)スタートセット(スピーカーは別売)
本体のみ
スピーカー
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ブログタイムズ様よりCREATIVEのBluetoothモバイルスピーカー『Sound blaster roar』を頂きましたので早速使ってみました。モバイルスピーカーの中でもここまで多機能で高音質な上に2万円を切るコストパフォーマンスの高さが光る商品でした。
□関連ページ
Sound Blaster Roar - スピーカー - Creative Technology (日本)
□使い勝手
iPhone/iPad/スマホとはBluetoothでワイヤレス接続できます。もちろんBluetooth搭載パソコンとも接続できます。NFCチップを搭載しているのでNFC搭載機器とはワンタッチでペアリングができるので簡単に使い始められます。iPhone 6/6 PlusにもNFCチップは入っているもののApple Pay専用にしか使えなくしてあるので残念ながらタッチでは接続できずBluetoothメニューからペアリングが必要になります。
複数台のペアリングに対応しているのでいちいちペアリングしなおす必要がありません。
ワイヤレス以外でもmicroSDカードを使った音楽再生やパソコンのUSBスピーカーとしても利用できるので汎用性が高いところも魅力的です。
バッテリーを内蔵しているので好きなところに持ち出して音楽を聴くこともできます。パーティーやキャンプなどでも重宝しそうです。
□音質
Bluetooth接続ですが標準的なSBCコーデックだけでなく、より高音質なapt-x、AACコーデックで接続できますので普通のBluetoothスピーカーよりも高音質です。
スピーカーはなんと5つも搭載されています。減衰しやすい高音は正面に。中低域を担当するのは中央のスピーカー。両サイドには低音を担当するパッシブラジエターまで備えています。さらに、モバイルスピーカーなのにアンプが2つ搭載されていて中低音に1つ、高音に1つが割り当てられるバイアンプ構成がとられており、低域から高域までバランスよく音が出てくるように設計されているようです。
実際に音を聞いた感想ですが、小さなボディーからは全く想像のできないパワフルな音がでてきます。そして特徴的なのが音がとてもクリアーで素直であることですね。リビングに置いていても部屋の隅々まで音が届きます。特に高音域がしっかりと届くのが好印象でした。
ヘッドホンでもそうですが最近はとにかく低音、重低音ばかりを強調した製品が多いのですがこのROARは違います。低音、重低音もしっかり出ているのに中域、高音もしっかり聞こえる。いい意味で非常にフラットな特性を持ち癖もなく誰でも聴きやすい音質だと思います。
□デザイン
形こそ真四角ですが、スピーカーは金属のパンチングプレートで覆われていてエッジ部は金属パーツとシンプルだけど高級感もあります。周囲に溶け込みやすいデザインですのでリビングに置いても邪魔にならないと思います。
□コストパフォーマンス
機能も音質も申し分なく、モバイルスピーカーとして全く死角のないこのスピーカーが2万円程度で購入できるのはお得だと思います。
さすがに2個買ってよりパワフルに使うってのはやり過ぎな気がしますw
□パッケージ
まずはパッケージから。白いをベースに製品が実サイズで正面と側面にプリントされています。仮に店頭に箱で積んであってもサイズ感はわかりそうです。
左下端にはQRコードがありより詳細な情報が得られるようになっています。
箱を開けてみると説明書とパンフレットがありその下に本体。奥にACアダプターとUSBケーブルが入っています。
付属品全てです。
左端には、ペアリングを補助するNFCチップとバッテリー残量を示すLEDと録音ボタンが並びます。NFCチップが入っている端末ならばタッチするだけでペアリングが完了します。
右端には電源や音量ボタン、ペアリングボタンが並びます。電源ボタンの横にあるROARボタンは、いわゆるアッテネータで一時的に音量をあげるボタンです。
本体の背面です。このスピーカーの万能さを示すように様々なボタンや端子がならんでます。
上面のメッシュの部分には中低域用のスピーカーが1個入っています。
側面には低域を担当するパッシブスピーカー。
前面にはCREATIVEのロゴの左右に高音域を担当するスピーカーが入っています。
□ペアリング
Bluetoothと受話器の入ったボタンを長押ししてペアリングモードにします。LEDが点滅します。
iOS端末であれば設定>BluetoothでデバイスにSB ROAR SR20Aが出てきますのでタップすればペアリング終了です。
iPhoneならば電話が掛かってきてもOKです。車ならスピーカー側で受話できるのは嬉しいんですけど家でつかうスピーカーだと手元の端末で受話したい気がします。突然スピーカーから着信音がなってもビックリするので、あらかじめ受話対応するか本体側で切替できると嬉しいですね。
続いてNFCを搭載しているNexus7(2012)でのペアリングを試してみます。Sound blaster roarのフットプリントと全く同じサイズだったのには驚きましたw。
ペアリングするには左端のNFCのところにNexus7のNFCチップのある部分を近づけます。
ペア設定するかどうかポップアップ画面が出てきますので「はい」を選択すればOKです。
Nexus7を立てかけてYouTubeを再生してみてます。サイズが同じなので立てかけるのも簡単w。Nexus7のしょぼいモノラルスピーカーとは雲泥の差です。
□購入
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