【レビュー】ASUS N550JKの開封と本体。
もう、ASUS N550JKを使い始めてしばらく経ってしまいましたが、開封時の様子などをまずはアップ。シンプルなパッケージで梱包もシンプルでした。
□パッケージ
N550JKの全貌がプリントされています。背景はヘアライン調で綺麗にまとまっています。
裏面は電源ボタン付近の拡大。同心円状に広がるデザインが特徴的です。
上部には持ち帰りに便利な取っ手(ASUSロゴ入り)付き。
蓋を開けると紙のカバー。ここにもキーボード部分のデザインが施されています。
「Audio by Bang & Olufsen ICE power」の文字。デンマークの高級オーディオメーカー「Bang & Olufsen ICE power」と共同開発したサウンドが特徴
本体は不織布でカバー
本体をどけるとストラップや保証書など
その下はいくつかの箱に分割
左上にはサブウーファー、右上はAC電源と中央下に電源ケーブル
□本体
閉じた状態を上から。天板のヘアライン加工は高級感があります。
中央のASUSロゴは電源ON時にはバックライトで光りますw。
いままで使っていたA52Nの天板のロゴ。こちらは光りません
左側面。
- 電源
- サブウーファー専用端子
- Mini DisplayPort×1
- HDMI出力×1
- LAN(RJ45)×1
- USB 3.0×2
右側面
- Blu-rayドライブ(BDXL対応)
- USB 3.0 ×1
- SDカードリーダー
Blu-rayドライブはBDXLに対応した最新型です。SDカードリーダーはカードが全部収まらず先端だけ入るタイプ。
Blu-rayドライブの部分はやや構造が弱くこの部分を持つとたわむのでドキッとします。
液晶を開いたところ。液晶回りはブラック。キーボードはシルバー。オーソドックスです質感は高いです。
キーボード部。アイソレーションタイプで打ち易いです。テンキー付。
右下には各種シールが貼ってあります。
タッチパッドは大型でフラットタイプ。その下には各種インフォメーションLEDが点灯します。
ACアダプターはかなり大きいです。上は5.5インチ液晶のAQUOS PHONE Xx 302Sh。
厚みも結構あり、邪魔。
電源回りのデザイン
中央部。Functionキーはやや小さめ。
反対側はウーファーボタン
付属のサブウーファー。ワイヤレス接続ならなおよかったんですが。
電源コード用のストラップがついていました。
綺麗にまとめられます。
□A52NとN550JKの比較
同じASUSのパソコンを2台使うことになろうとはw。両方とも15.6インチ液晶の為、サイズ的にはほとんど一緒でした。
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