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2011年5月13日 (金)

【レビュー】掃除機を新調:SANYO SC-XW33HからSC-XW33Mへ


5月10日にMARUTO(妻)から掃除機が壊れたと緊急入電しましたよ。毎日使うものなので一日でも早く新しい掃除機が必要なので、ざっとネット上で調べて比較し注文しました。結果的には、壊れた掃除機SC-XW33Hの後継機である「SC-XW33M(P)」にしました。色は妻の好きなピンクです。我が家の最後のSANYO製品になるかな。

我が家の掃除機選びのポイントとしては

  • サイクロン方式
  • 手元ブラシがある
  • 2万円前後
以上です。

・サイクロン式
やはり、吸引力が維持されるのがいいですね。サンヨーの掃除機はこの価格帯だとサイクロンと紙パック方式の併用タイプですが、紙パックを使ったことないです。もっとも併用タイプだからといって他社にくらべて価格が高いということはないので、併用することによって台数を稼いで量産効果を出しているのかもしれませんね。

・手元ブラシ
サンヨーだけは手元のブラシが最初からくっついていて、ロングホースを外してブラシを回転させるだけですぐに使えるのが最大の特徴です。これだけでMARUTOはサンヨーの指名買いといっても過言じゃないです。

・2万円前後
家電店でもっとも売れている中級機クラスの価格帯です。

・シリーズラインナップ
SC-XWシリーズには33Mのほかに
SANYO クリーナー エアブロックサイクロン シャンパンゴールド SC-XW55M(N)
SANYO クリーナー エアブロックサイクロン シルバーグレー SC-XW22M(H)
があります。33Mはどちらかというと55Mよりですね。
機能比較表はこちら

吸引仕事量は10Wずつ小さくなりますが600Wのうち10Wは0.2%以下なのでそれほど気にはならないレベルだと思います。
オプション品としては馬毛ブラシと布団ローラーが55Mだけについてます。
(布団ローラーは別売りしてます。馬毛ブラシも修理部品として取り寄せ可能じゃないかなあ)

一番の違いはヘッドです。55Mはヘッドの回転ローラーがオフセットされていて角ギリギリまで掃除できるようになったみたいです。
左右非対称になったので逆の隅は掃除しにくくなってるような…。我が家では隅っこはカチッとブラシで対応してます。
ウエットシートによる床拭きにも対応しますが、巻きつけるのは結局手間ですし、掃除機かけたあとに普通にクイックルワイパー使えばよいです(隅のホコリもとれます)

SC-XW22Mのヘッドは回転ローラーが強制回転しないタイプ。

これ実は大きな違いがありまして、以前持っていたSC-XW33Hでは回転、非回転を試すとゴミの取れ方に大きな違いがあります(特にカーペット)ので実売3,000円の差ならば33Mをオススメです。

ただ、パワーブラシは2年前ぐらいに動かなくなりました(ヘッド交換は1万OVERだったので修理せず)ので弱いのかも。
今回は購入時に長期5年保証をつけたので大丈夫です。

SC-XW33HからSC-X33Mへのカタログ上の違いは、エアブロック機能サーベルグリップお助けハンドルエコモード搭載ですね。

エアブロック機能が追加されたことで後方の排気をエアーカーテンによって真上に吹き上げて床面のホコリを巻き上げないようにする工夫ですね。33Hではふわっと排気でしたが、進化しています。これによるデメリットとしては本体重量が増えるようです(33Hと33Mでは本体重量に0.7kgの差があります)
サーベルグリップは自走式のパワーブラシを装着する55M、33Mではかなり有効じゃないでしょうか?自走式といっても前にしか進まないので引くときにはかなりの力が要ります。なのでサーベルタイプのように取ってが繋がっていると引きやすくなります。引くときにパワーブラシが逆回転(せめて停止)してくれれば良いのですが…。
お助けハンドルはさらに一つ前に使っていたサンヨーの掃除機にはついていたのですが33Hには省略されていたんですよね。本体を収納するときに立てて持ち上げるときには少しでも高い位置にグリップがあると嬉しいわけでこのグリップのアリナシで10cm以上は高くなっていて腰への負担は低くなります。この価格帯だと日立もついてます。
エコモード搭載床面に応じて自動的にパワーをセーブしてくれるようです。高級機だとゴミの量でパワーをコントロールするようですがそこまでは求めてはいけませんw。
MARUTOはゴミセンサーがついたと思っていたようですが違うと分かってがっかりしていました。

エコ度は"強"との比較で半分ですが、SC-XW33Hでは中というのがあってほとんどそれで掃除していたようですが、SC-XW33Mは中のかわりにエコモードが追加されたようです。強と弱しかなくなったのは残念。強は結構うるさいんですよ。ちなみに弱だとこ吸引力は積もったホコリ程度を吸い込めるぐらいのわずかで、吸い込むとまずいような小さいパーツがあるようなものの近くを掃除するときには重宝します。

エコモードですが床面の変化で確かに強弱が変わってますね。毛足の長いカーペットなどでは強にフローリングやたたみでは弱くなります。ちょっと持ち上げると強くなるのでヘッドから吸い込める圧変化でコントロールしているようです。平らでヘッドが床に密着すると圧が高くなるので吸い込み力を低下、毛足がながく密着できないと圧がさがらないので吸い込み力をアップさせる。という具合だと思います。

あと、本体を見て気づいたのですが、ホースの径が大分太くなっています。ヘッドは同じっぽいので、大きなものが吸い込めるようにというよりかは、ホース内の流速を遅くしてノイズ低減しているのかもしれません。

・妻のコメント
全体的にごつくなったけど、ピンクはかわいいw。
(使い勝手が基本的に変わっていないので機能についてのコメントはなし)

まあ、基本的にSC-XW33Hで満足していたので後継機を選ぶことになったんだと思いますね。中級機としてバランスがよく細かいところに気が利いていると思います。PanasonicブランドになってもSANYOの味は残ってほしいなと思います。

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