« 【レビュー】掃除機を新調:SANYO SC-XW33HからSC-XW33Mへ | トップページ | 人と車のテクノロジー展 »

2011年5月22日 (日)

【レビュー】ごろ寝マウスはワイヤレスを買うべし:シグマAPO SGMRF3

みんぽすさんより、シグマAPOの『ごろ寝マウス ワイヤレス光学式トラックボールマウスSGMRF3BK』をお借りしましたので、早速レビューをおとどけしたいと思います。

14014-302-221482


□パッケージ

Gorone_001.jpg Gorone_002.jpg

アメリカのNEWS誌を意識したようなデザインのパッケージですね。本体が中央に収められていて、右下にはUSBレシーバーがあります。

Gorone_004.jpg

裏面は商品説明になっています。

Gorone_006.jpg Gorone_005.jpg

パッケージを開けるとしたの立体的な部分に説明書、上の部分には使い方イメージの冊子が入っていました。

□本体

GORONE_026.jpg

あ本体とUSBレシーバーです。ブラックモデルなのですが光沢が美しいですね。ボールは大理石のような模様になっています。光学センサーの反応を浴しているのかもしれません。USBレシーバーは非常に小さいです。

□電池を入れる

ワイヤレスタイプですが充電式ではないので、電池が必要です。
まずは電池を入れたいと思います。

GORONE_031.jpg GORONE_030.jpg

本体をひっくりかえすと、手前の底に蓋を開ける突起がありますので

GORONE_032.jpg GORONE_033.jpg

裏面の突起を押しながら、上面の下半分を手前にスライドします。なんとなく裏面の突起の動きからだと上にあけたくなります(最初あかなくてマニュアルをみて開け方を確認して気づいた次第) 電池ボックスには単三が二本。eneloopを入れてみましたが当然問題なく使えます。

GORONE_034.jpg

電池ボックスの蓋の裏にはUSBレシーバーを収納することも出来ます。小さいレシーバーですし本体に収納できるのはうれしいですよね。

□比較

GORONE_013.jpg

ELECOM の光学式ワイヤレスマウス 3ボタン 2.4GHz チルト付 レッド M-D20DRRDと比較してみました。高さはあるものの大きさ的にはそれほど違いはないですね。USBレシーバーの出っ張り量はほとんど同じですね。ELECOMのは小さくても端子部に金属のカバーがあるタイプですが、ごろ寝マウスはプラスチックに端子むき出しの簡易タイプ。ELECOMのは2,000円以下に対して、ごろ寝マウスは実売価格で5,600円で、本体は質感があるもののUSBレシーバーが安っぽい感じが残念です。刺しっぱなしにするとはいえ強度的にも不安があります。

GORONE_022.jpg

次にeneloop(単3サイズ)とBluetoothアダプター「PLANEX Bluetooth BTMICROEDR1XZ」と比較。

GORONE_023.jpg GORONE_024.jpg

ASUS A52Nの右側のUSBポートに差し込んで見ました。eneloopを近くにおいてみましたので出っ張り量が比較できると思います。ごろ寝マウスのでっぱりが非常に小さいですね。

□本体のボタン類

GORONE_063.jpg

正面中央にトラックボールがあり、その下にスクロールホイールがあります。スクロールホイールはチルトしません。チルトの左右部分は通常のマウスと同様に左クリック右クリックできるようになっています。握って使うことを基本に考えられているためか、ボタンを押せる位置はスクロールホイールのあたりまでで、トラックボール横は押せません。

GORONE_062.jpg GORONE_061.jpg

トラックボールの反応が悪くなったときは、周囲のリングをはずせば取り出せるようになっています。トラックボールの転がりは赤色の光学センサーで読み取っているようです。

GORONE_029.jpg GORONE_041.jpg

そのほかのボタンですが、左サイドにはON/OFFボタン(使用しなければ自動OFFされる)とConnectボタンがあります。Connectボタンは2台のマウスを一台のPCで使うときなど、付属のレシーバーとは違うレシーバーに繋ぐときに使用。本体の前側にも二つのボタンがあります。トリガースタイルで持ったときに使いやすいようになっています。下側のボタンはネットで公開されているドライバーを入れないと使えません。

□握ってみる

撮影の関係で左手でもっていますがご理解をw。まあ左右対称ですし、ドライバーを入れれば自由にボタン設定を変えられるので左利きの人にも使いやすいマウスだと思います。

GORONE_042.jpg GORONE_043.jpg

基本的な握り方ですね。しっかりと握ることができボタン操作も簡単です。

GORONE_044.jpg

前のボタンにも十分指が届きます。

□ドライバーのインストール

前方下のボタンを使えないとこのマウスはとても使いにくいので、ドライバーは必ず入れたほうがよいです。

スペシャルサイト85機能設定方法 ―ごろ寝マウス―

にドライバーの入れ方から設定方法まで詳しく方法がのっています。

直接ドライバーをインストールしたい方はこちら

SGM3シリーズのマウス―ドライバダウンロード【シグマA・P・Oシステム販売株式会社】

GORONE_071.png

ドライバーをダウンロードしたら、SGM_X86_X64_V10の下のSetup.exeをクリックします。

GORONE_072.png

日本語を選択してインストール開始です。

GORONE_074.png

USBレシーバーを差し込むとごろ寝マウスのアイコンが出てきます。

GORONE_075.png

マウスアイコンを右クリックすると設定できます。

GORONE_076.png

ユーティリーティー画面はWXGAには結構大きいですw。もうちょっと小さめでもよかったかも。まあ、解像度がSXGA以上でちょうどよい大きさなのかもしれません。 ドライバーを入れればB5ボタンが有効になりドラッグが一気に便利になります。入れないとドラッグ操作が両手でないとできませんよ。

□操作感やまとめ

握って使う分には非常によい操作感ですね。逆において使うには左右ボタンの反応位置が後ろ過ぎて使いにくいのと、どうしてもドラッグ操作がやりづらいので普通のマウスが圧倒的に使いやすいです。基本握って使うマウスと思ったほうがよいと思います。

また、せっかく自由に動くトラックボールがありながら、スクロールはスクロールホイールを使わないといけないのは面倒。スクロールしながらマウス位置を動かすことはほとんどないわけで、トラックボールを押し込めるようにして、ボタンとの組み合わせでスクロールホイールの役割も担わせてほしいと思いました。

ドライバーですが、いろんな使い方が提案されていてそれに応じた設定も紹介されているのですが、いざ設定をしてみるとなると85個の機能から自分で選ばねばならずとても面倒でした。せっかく紹介しているのですから、プリセットでパッと選べるようになっててほしいですね。そうすれば利用シーンに応じてパッと切り替えられてより便利だと思いました。

一ヶ月間借りていてもっともよかったのはノートPCをHDMIで42型のAQUOSに繋いで、大画面でネットブラウジングや、動画などを鑑賞したことですね。握って操作できるのでテーブルもいらないですし、ソファーに座りながら空中でテレビを操作する様は、まさに自由でした。 このマウスは、通常のマウスも持った上で購入して、ワイヤレスの特性を活かした使い方をすべきだと感じました。

14014-302-221482

|

« 【レビュー】掃除機を新調:SANYO SC-XW33HからSC-XW33Mへ | トップページ | 人と車のテクノロジー展 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

レビュー」カテゴリの記事

コメント

お願いなのですがジグマ社が倒産してしまったのでドライバがダウンロードできず有志の方のものもダウンロードのリンクが見つからないので残っていたらドライバをいただけないでしょうか?
よろしくおねがいします

投稿: keisafari | 2012年1月 9日 (月) 23時13分

keisafariさん
コメントありがとうございます。

大変申し訳ないのですがドライバは削除してしまい持っておりません。

ちょと検索してみたところ公開されてる方が居られるようです。

『ごろ寝マウス ドライバー』

で検索してみてください

投稿: 碧 流星 | 2012年1月11日 (水) 16時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/109977/39919803

この記事へのトラックバック一覧です: 【レビュー】ごろ寝マウスはワイヤレスを買うべし:シグマAPO SGMRF3:

« 【レビュー】掃除機を新調:SANYO SC-XW33HからSC-XW33Mへ | トップページ | 人と車のテクノロジー展 »