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2010年4月19日 (月)

【WRC】ラリートルコDAY3:ペターが総合2位に。ローブ優勝

ラリートルコはDAY3を終了。前日の夜に降った雨の影響でいきなりSS19/20がキャンセルになりましたがチャンピオンには全く関係なく、盤石の走りでローブが優勝しました。2位にはペター・ソルベルグ。3 位はミッコでした。この結果によりペターは総合でも2位へ浮上。4位はパンクで遅れたのを挽回したオジェ。ライコネンはしっかり完走したことで5位になっています。 いやはや、トルコは終始波乱の展開でしたね。DAY1でいきなり、ラトバラとヘニングがコースオフ。DAY2ではミックス路面となりましたが、首位を快走していたオジェがパンクでタイムロス。DAY2のグラベルは相当ひどい路面状況でSS17のキャンセルをチームが要望したほど...(結局、キャンセルにならず)。そして、DAY3は夜中に降った雨で超スリッピーで危険な状態だったようで、ミッコ、ペターが大事に至らなかったもののタイムロス。ソルドにいたってはリタイアという状況でまさに死闘でした。 やはり、そんな中でも一人安定したスピードを保つのがチャンピオンのS.ローブですね。ペターやミッコよりも一段上のスピードを持っています。 そして、ペター!。ローブと同じスペックのC4を手に入れたとはいえ、自身のチームでメンテナンスやセッティングをするわけで、当然ワークスシトロエンに比べたら圧倒的に規模は小さいです。最終的にはローブに抜かれはしましたが、今回のラリーでは本当にローブに迫るものがありました。完全に彼は勝負勘を取り戻したように思います。プライベーターであり規模の問題で以上安定した結果を残すのは今後も難しいかもしれませんが、今シーズン中に優勝しても全く不思議ではありません。 最近のラリーではフォードの影が薄いですね。抜群の安定を誇ったミッコも不安定ですし、ラトバラはいきなりやっちまいましたし...。セカンドチームのヘニングもリタイアはともかくSSでもスピードが全くでなくなりました。ポイントでもプライベーターのペターに抜かれているようではワークスの名が泣きます。このまま、再浮上のきっかけがつかめなければ、シーズンオフには、ペターがフォードのエースとして復活!?ミッコが2ndに、ラトバラはストバートへなんてこともあったりするかもしれませんよ。 あとは、ライコネン。見事実力で5位ゲットです。元F1チャンピオンの凄さが出てきましたね。トルコでは目立ったトラブルも最後までしっかり走りきり、タイムとしてもずっとラリーにでているヴィラグラやマシューを上回りました。さすがに、ワークス+ペターのレベルには遠く及びませんが、今期が終わるぐらいにはヘニングと争うぐらいにはなってるかもしれません。この非常に荒れたラリーでの結果は大きな結果だと思います。 やばいのはシトロエンの2ndドライバーのD.ソルドですね。ジュニアチームのS.オジェは、今ラリーでもパンクさえなければ優勝が狙える位置にいましたし、D.ソルドはすっかり影が薄くなってしまいました、しかも土壇場でリタイアしてノーポイントとは、2ndドライバーの役目も果せていません。今期途中でオジェと立場が入れ替えられることさえありそうな予感がします。彼ぐらいの実力があれば、本当は他チームからオファーがあってもよさそうなんですが、残念ながら今あるチームはフォードとシトロエンのみ。これでは、結果が残せない=降格または解雇なんてことに...。 もっと、多くのチームが参加してにぎやかになって欲しいものです。 次戦、ニュージーランドは5月7日~9日に行われます。滑りやすいグラベルですし、晴れていれば出走順が効いてきます。トルコからスポーツマンシップに則って出走順調整はしないようにというお達しがでてますし、ローブがどういう戦い方をするのか楽しみです。
STAGE WENNER

SS20

Ballica 1

Sebastien LOEB / Daniel ELENA

SS21

Deniz 2

Sebastien LOEB / Daniel ELENA

SS22

Mudarli 2

Sebastien LOEB / Daniel ELENA

SS23

Ballica 2

Sebastien OGIER / Julien INGRASSIA

Pos

No

Driver

Time

Diff Next

Diff 1st

1.

1

Sebastien LOEB

M

3:01:38.7

0.0

0.0

2.

11

Petter SOLBERG

3:02:33.2

+54.5

+54.5

3.

3

Mikko HIRVONEN

M

3:03:22.1

+48.9

+1:43.4

4.

7

Sebastien OGIER

M

3:05:24.7

+2:02.6

+3:46.0

5.

8

Kimi RAIKKONEN

M

3:08:23.0

+2:58.3

+6:44.3

6.

9

Federico VILLAGRA

M

3:09:35.4

+1:12.4

+7:56.7

7.

5

Matthew WILSON

M

3:10:08.5

+33.1

+8:29.8

8.

4

Jari Matti LATVALA

M

3:21:22.9

+11:14.4

+19:44.2

9.

56

Dennis KUIPERS

3:25:00.9

+3:38.0

+23:22.2

10.

21

Aaron BURKART

J

3:28:43.4

+3:42.5

+27:04.7

JWRC

Pos

No

Driver

Time

Diff Next

Diff 1st

1.

21

Aaron BURKART

J

3:28:43.4

0.0

0.0

2.

27

Alessandro BROCCOLI

J

3:32:37.1

+3:53.7

+3:53.7

3.

22

Kevin ABBRING

J

3:38:27.1

+5:50.0

+9:43.7

4.

26

Todor SLAVOV

J

3:43:38.3

+5:11.2

+14:54.9

5.

28

Harry HUNT

J

3:47:24.3

+3:46.0

+18:40.9

6.

30

Karl KRUUDA

J

4:25:43.5

+38:19.2

+57:00.1



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