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2010年4月22日 (木)

【スバル】安全にこだわりのあるメーカーを目指すスバル。

スバルが安全性に関するニュースリリースを2つ発表していますね。一つはスバルの基幹車種であるレガシィが日本国内において「最も安全性の優れた自動車」として自動車アセスメントに選ばれました。また、プリクラッシュセーフティー機能であるEyeSightの新型が発表されています。

スバルといえば、低重心の水平対向エンジンを中心に左右対称レイアウト、4WDと、走りにこだわりのある自動車会社というイメージがあるかと思いますが、安全性にもこだわりのあるメーカーになりつつありますね。

□独立行政法人自動車事故対策機構 NASVA
(交通事故自動車アセスメントグランプリ’09/’10決定!)

□富士重工業ニュースリリース

運転支援範囲を大幅に拡大した先進運転支援システム「新型EyeSight(アイサイト)」を開発
スバル レガシィが「自動車アセスメントグランプリ’09/’10」を受


そもそも、スバルの考え方は昔から事故を起こさない車なんですよね。

事故を起こさない=運転がしやすい

ってことをずっとアピールしています。

スバルの水平対向エンジン搭載車が全て水平に近いボンネットを備えるのも運転席からボンネットが見えることによる見切りの良さを狙ってのことと言われています。

他社が事故を起こしても安全(パッシブセイフティー)というをアピールする中、スバルだけは事故を起こさないことが安全(アクティブセイフティー)の方が大事とずっと言っていると記憶しています。

考えてみれば当たりまえですよね。事故を起こしてからの安全より事故を起こさない安全の方が優先されるべき事項。スバルはABSも最初から4輪独立制御するものを搭載していますし、その辺のこだわりは明確です。

EyeSightにしても、他社の殆どのプリクラッシュセーフティシステムが、時速30km以上での動作を対象にしている中、スバルは早い段階から、速度0から動作するシステムを開発に取り組んでいます。

レーダーを使わずステレオカメラによる画像認識だけにすることで、追加料金10万円という破格値で各車両に搭載できるようになっています。
コレぐらいの価格アップならば、レガシィだけでなく、フォレスターやインプレッサにもオプション設定しても購入する価値があると思います。

EyeSightの問題点は、カメラの画像認識だけで制御するため天候の影響を受けなくはないということと、車ごとにEyeSightの調整をしなければならず、フルモデルチェンジする際にはEyeSight搭載車を提供できないということがあります。

また、レーダーを搭載しないことでハードのコストは低いですが、ソフトのコストは相当高いはず。とはいえ、ソフトは一度作ってしまえばコストはぐっと抑えられるのでこの価格が実現できたのだろうなと思います。

とにもかくにも、後は環境に強くなれば、スバル車はよりいっそう魅力的な車になります。

レガシィハイブリッドに新型EyeSightを搭載したスペシャルなのが出てくることを期待します!




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