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2009年9月 4日 (金)

【レビュー】汚れを水と一緒に吸い取れるから簡単綺麗!:窓用バキュームクリーナー ケルヒャー WV50プラス #minpos


ケルヒャーウインドバキューム WV 50 Plus

さて、前回のレビューで本体の紹介をさせていただきましたが、引き続きまして実際に窓掃除をしてみましたのでその時の様子をレポートしたいと思います。

□製品ページ
ケルヒャー 電動式窓用バキュームクリーナー WV50プラス

 

このレビューは「みんぽす」の無償商品貸出しを利用して書かれています。(詳細は末尾で)

みんぽす

□洗浄液の準備

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黄色い液の入った同梱の洗剤を取り出し、先端をパキっと追って、スプレーボトルに入れます。後は水をボトルの8分目ぐらいまで入れて洗浄剤の準備は完了です。水を勢い良く入れると泡立ってしまって噴出すので、そぉ~っと入れましょう(2回目のときに私が作って失敗しました...)

ボトルが黄色で不透明なので水がどれぐらい入っていったのかがよく分からなかったのでボトルを透明か、半透明にして水を入れるラインなどを明確に印してあればより便利になるでしょうね。

あ、洗剤を準備しているのは長男HAL、小学4年生でございますよ。
私が窓掃除をしようとしたら、自分が全部やる!といって取り上げられました(笑)

ま、想定どおりですがね。( ̄ー ̄)ニヤリッ

□汚れを浮き立たす

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窓に向けて、たっぷりスプレーします。スプレーは窓から50cmぐらい離れたところから行うと満遍なくいきわたるようです。

そうはいっても、子供はすぐに近づいてスプレーしちゃいますよねぇ~(笑)

まあそれはある程度仕方がないとしても、結構、洗剤が空中を舞いますのでスプレー時にはマスクは着用した方がよいと思います。高いところをするのならゴーグルもした方がよいかもです。

洗剤を窓一面にスプレーしたら、スプレーボトルのワイプパッドで汚れを浮かし取ります。
ワイプパッドで拭き取るというより、こびりついた汚れを窓から剥がしておくというイメージですね。

□汚れを吸い取る

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ワイプパッドを使ったあとは、いよいよウィンドバキュームの登場です。スイッチを入れて窓の上から下へ軽く動かしていくだけで、あっという間に水が吸い取っていかれ綺麗になっていきます。

通常のワイパーだけだと拭き残りが発生しますが、水を吸い取りながらなので、拭き残りがほとんど発生しません。

ただ、真夏の強い日差しの中で作業したので、一部では洗剤を拭き取る前に乾き始めてしまい、白く残る部分がチラホラ出てきてしまいました

そういう時は水のみをスプレーして再度バキュームすれば良いようです。
我が家では急遽別に水だけのスプレーを用意して併用しながら掃除しました。

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タンクに汚水がMAXラインまで溜まったら、栓を抜いて捨てます。
真っ黒な水が溜まってました(汗)

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左:窓掃除前、右:窓掃除後

窓拭きの効果を並べてみました。窓の表面にこびりついていた白い汚れが取れて、ピカピカになってます。
ガラスのワイヤーが無かったらきっと窓が無いと勘違いしそうなぐらい透明感が出ていてHALも大満足そうでした。

一人で全部やってくれたので私は楽チ~ン。私はクーラーの効いた部屋で次男AYAちょ(1歳)と遊んでました(爆)

□分解掃除

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さて、窓掃除が終わったら本体の掃除ですね。前回のレビューでご紹介したようにまずはウィンドバキュームの先端を取っ手の脇にあるボタンを押して取り外し、さらに先端のワイパーも裏側のボタンを押しながら引き抜きます。分解できたら、先端部分には水をジャバジャバかけて、こびりついた汚れは古い歯ブラシなどで取ればOKだと思います。

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黄色い部分の先端側と、裏側です。先端側は口がひとつで裏側は口が二つに分かれているのでここで空気と水が分かれて通っていくことがわかりますね。上側が空気でファンへ、下側が水の出口でタンクへとなってます。

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ワイパー部分ですが、ここにどうやら水と空気を分離する仕掛けがあるようです。右の図にあるようにワイパー部分では水と空気が一緒に吸い込まれていきますが、出口部分にある板に水があたると水滴になって板を伝って下の方へ伝って水タンクへ、空気があたると、板に沿って上のほうのファンで吸い込まれていくと流れていく感じですね。

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ワイパー部分の裏側です。ガイド部分には半円上の丸いカットが等間隔にあります。平らな部分で水を掻いて、丸いカットの部分で周囲の空気とともに水を吸い込んでいるようです。

ワイパーのゴムは横から引っ張れば簡単に抜くことができます。当然使っていけば擦り減っていくのですが、裏表で2回は使えると説明書に書いてありました。交換ゴムはケルヒャージャパンに直接部品注文のようです。洗剤やワイプパッドはケルヒャーのネットショップで扱っているのですから交換ゴムも扱って欲しいところです。

※追記(2009年9月10日)
ケルヒャージャパンにみんぽす経由で問い合わせたところ

ゴムワイパー¥1,092+送料¥893=総額¥1,985(税込)

とのことでした。

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水タンクの方も、ノズルを取り外して100均などで売っているペットボトル用ブラシなどを使えば綺麗になりますよね。

汚れのついたワイプパッドの方は水洗いだけで結構綺麗になりました。一応洗濯機でも洗えるとのことなので一旦水洗いで汚れを落としておいてから洗えばよいのかと思います。

予想通り、分解しやすいので掃除も簡単でした。

使ったあとの収納ですが、説明書には立てて収納するようにと書いてあるんですが結構場所をとりそうなんで、しっかりと乾かした上で元に入っていたパッケージに分解して入れておくのが良いかなと思います。専用の保管ケースがあっても良かったかもですね。

□番外:水だけで掃除

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WV50の説明書には、専用洗剤を使った掃除方法しか書かれていませんが、我が家の場合単純に泥汚れだけのような気がしたので、わざわぜ洗剤を使わなくても水だけで綺麗になるんじゃない?と思って、水だけをスプレーして、表面の泥を湿らせておいて、バキュームワイパーでその水を吸い取ってみました。

まあ、結果は上の画像を見ていただければ一目瞭然ですよね。水だけでも十分綺麗になりました!

ちなみに、この窓の外にはベランダがなくマンションの4Fの我が家の場合は窓掃除するのは結構命がけなんですけれど、バキュームワイパーで届く範囲が広がりますし、スプレーしてから一回吸い取るだけでピカピカになり、時間も短いので圧倒的に楽でした。

もちろん本体を落としたら大変なことにはなりますけれど取っ手に紐でも結び付けてどこかに固定しておけば落下の危険はとりあえず防げそうです。

我が家の場合は周辺道路はほとんど車も通らないですし、排ガスで汚れることもないので水スプレーで十分そうです。もちろん室内側もキッチンの近くで油でも飛んでいない限り水だけで十分かなと感じました。我が家のように小さい子供がいると尚のこと洗剤を使った掃除って気をつけないといけませんが水だけでも結構綺麗になると思うので試してみる価値は十分にあると思います。

あ、水だけでも綺麗になれば洗剤代も浮きますよね(笑)

□まとめ
実際にこのWV50を使った窓掃除をやってみて思ったのは、汚れはもちろん、水分を如何にしっかりと拭き(吸い)取るのか!ということが窓掃除において大事なんだなと感じました。

市街地でのビル清掃のプロがジャブジャブに洗剤を浸したモップみたいなのでに窓を濡らした上でシンプルなワイパーで水気を切っていますよねぇ。プロはシンプルなワイパーだけで拭き残りをせずに水を切ることができますが、素人にそんなことをいきなりしろというのは無理な話。

家庭の窓掃除だと、まず窓に窓クリーナーや水をかけたあと、雑巾で拭き取り、そのあと、乾いた雑巾で仕上げ拭きが必要でした。仕上げ拭き不要と書いてある窓クリーナーもありますが、大概、水分が残ったりして拭き筋がが汚くのこってしまいますよね。また、タオルの糸くずが窓に残ってしまうということもよくあります...。

で、このWV50を使った場合は、どれだけ汚れがあっても、ワイパーで水と汚れを掻き集めた上で一緒に一気に吸い込んでしまうので水筋が残らない窓掃除ができます!もちろんタオルを使わないから糸くずも残りません!

なんせ、小学生でも簡単にプロと同じように綺麗な拭き取りが可能になるんですからその実力は確かだです。我が家の場合は、汚れのほとんどはただの泥なので水スプレーで十分でしたし、タオルを使うことなく手も汚さず窓掃除ができるWV50は大変便利に感じました。

我が家の場合、全部の窓を掃除しようとすれば、追加の充電1回と洗浄液2本が必要でした。掃除した範囲は畳一畳ほどの窓の6枚と畳半畳程度の窓4枚+風呂場のタイル+鏡です。窓が多い一戸建てだったらコレじゃすまないと思います。

せめて電源コードをつけたままでもつかえるようになっていれば、部屋の内側はコードありで、窓の外側はコードレスでとすれば、バッテリー切れをせずに窓掃除ができそうな気がしますので仕様変更を期待したいですね。

ちなみに、バッテリーは交換できない仕様になっていますが、説明書によると300回程度は使用できるようです。1回の窓掃除で2回の充電が必要として150回窓掃除ができます。1年に10回窓掃除(そんなにしたこと無い...)しても15年は使える計算ですから交換できなくてもよさそうですね。

ただ、説明書に風呂掃除の後の水滴取りに毎日使ったとしたら、バッテリー交換ができないのは致命的ですね。メーカー修理として交換してもらえるのかな?

※追記(2009年9月10日)
ケルヒャージャパンにみんぽす経由で確認したところバッテリーの交換は受け付けていないそうです。バッテリーが劣化した場合はバッテリーを取り出して所定の廃棄方法で処理し、本体も廃棄することになるとのことでした。毎日5分の水滴取りに使ったとしたら3年は使える計算になりますがコレを短いとみるか長いとみるかは購入者の判断になりそうです。

あとは、実売価格で約1万5千円もこの1年に何度かしない窓掃除に掛けられるかというところがポイントになるかと思いますが、効果は確かにあるものの私はちょっと高いなぁと感じました。誰かにプレゼントしてもらえたらそりゃぁ喜んで使いますけど自分じゃ買わないでしょうねぇ...。

あ、プレゼントなら新居を構えた方へのお祝いの品としては最適じゃないでしょうか?プレゼントとしてのインパクトは大きい上に間違いなく便利で実用的だし、価格も友人3人ぐらいでまとめて購入すれば一人5000円。いいんじゃないですか?

私も将来的に一戸建てが欲しいし、そういうときに新築祝いでもらえたらめっちゃ喜ぶと思います(笑)

そのときはどなたかプレゼントしてくださ~いheart

以上で「ケルヒャー WV 50 plus」のレビューを終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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碧のレビュー(みんぽす)

みんぽす -  KARCHER WV 50 Plusのレビュー

※追記(2012年12月1日)
現在は後継の「ケルヒャー 電動式窓用バキュームクリーナーKARCHER WV75 plus」が発売されています。WV50plusとの違いですが、色が違う以外には細かい箇所が掃除可能な170mmタイプのワイパーヘッドが追加でついてくるようです。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。 また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

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