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2009年8月10日 (月)

【レビュー】2つのICカードを裏表で使い分け:コクヨ ナフW1

ナフ-W1 ICカードセパレーター 両面パスタイプ
大分前になりますが、ICカードを裏表で使い分けられるカードをご紹介したかと思います。以前の記事はこちら

しばらく忘れていたのですが、ふと思い出してAmazonで購入してみましたのでレビューをお届けしたいと思います。

このナフ-W1ですが、通勤系ICカード2枚を裏表で使い分けることの出来る優れものグッズなんです。
通常、改札機というのは、複数のICカードを認識すると「枚数超過」とでて通過することができません。もっともこれは、1つのICカードで、他社の路線まで使えてしまい、2枚以上あるとどっちのICカードで課金してよいのかが判別つかない為、エラーとして返しているようです。機械自体は数枚を認識して使い分けられるようです。

まあ、レビューといいても大したことはないんですが、

Nafu_w1

このように、2つのICカード(例えばICOCAとPitapa)の間にこのナフ-W1をはさんだ状態で定期入れに入れておきます。このカードの厚みは薄くて、質のいい名刺ぐらいの厚みですからまったく気にする必要がないと思います。

あとは使いたい方向の面を改札機にタッチするだけです。

私の場合はJRの改札を通るときは表側、私鉄の改札を通るときは裏側に向けてタッチですね。

初日はさすがにドキドキしましたが、無事裏表で通過できましたよ。

今までは、開くタイプのパスケースで、開いた状態で使い分けていて微妙なタッチが要求されていたことを思うとかなり楽になりました。

数日経過していますが誤動作は一度もなくだんだんとドキドキが減りつつあります。

ちなみに、このナフW-1ですが、販売元はコクヨですが、製造元はフロムウェストとなっていたので、中身はフロムウェストが販売する「フラックス・パス」と同じものだと思います。

実売で1,700円前後の価格は見た目からすると、ちょっと高いなと思いますが、一度使うと手放せないカードなので2枚のICカードを使い分ける方には必須のグッズだと思います。

もちろん、入場時に裏表を間違えてタッチしても、このカードのせいではないのでご注意を(笑)

こういう場合でも、駅員に「改札口でタッチするカードを間違えた」といえば入場記録をリセットしてもらえますのでご安心ください。私は何度もやってますし(汗)

※追記(2009年9月11日)
利用を始めて約1ヶ月が経ちましたが、1枚ずつ別々にタッチする場合にくらべて多少感度は低下しているようです。認識に掛かる時間も多少長くなっているような気がしますしラフにタッチすると認識せずゲートがしまってしまうことも以前に比べると回数が増えたようにおもいます。

もちろん、枚数超過でゲートがしまったことは一度もありませんので、きっちりとタッチするように心がけていれば問題のないレベルだと私は感じています。

※追記(2009年9月16日)
さらに、感度が低下して、認識しないことも出てきておかしいなと思ったので、定期入れを調べてみたところ、2枚のカードが定期入れの中で多少ずれて(5mm程度のずれ)しまっていたようです。完全に重なるようにして入れなおしたところ感度が戻りました。とはいえ、1枚ずつの利用よりは感度は多少低いとは感じますが、定期入れに余裕がある場合は、ずれないようにテープなどで固定しておいた方が良いかもしれません。

□関連記事
2枚の非接触ICカードを裏表で使い分けられるカード



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