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2009年5月26日 (火)

【レビュー】水圧設定の段数が少ない…:TOTO ウォシュレットK2 TCF315

TOTO  ウォシュレットK2 TCF315SC1 パステルアイボリー
TOTO ウォシュレットK2 TCF315
自宅マンションにすみ始めてからずっと使っていたウォシュレットですが、最近操作パネルと本体との間から水漏れが発生して来ましたので、新しいウォシュレットに交換しました。もう10年を過ぎての水漏れですので寿命でしょうね。よくもってくれました。

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ウォシュレットというのはTOTOの登録商標なんですね。一般的には温水洗浄便座と言うようです。

□新ウォシュレット選び
新ウォシュレット選びということで、なぜにこの「ウォシュレットK2 TCF315」にしたのは、今まで使っていたのがTOTOの製品(SC TCF650)だったというのが一番ですが、会社や出先などでいろんな温水洗浄便座を使っていて、TOTOの温水洗浄方式が一番安定していて気持ちが良いという結論に夫婦ともども至ったからです。ほかのメーカー(INAXPanasonicなど)のは水の出方やムーブの動きがぎこちなかったりして落ち着かないんですよね。さすがにTOTOはトイレのトップブランドだけあって同じ機能品で比べると若干高いのですが、毎日使うものだけにこの部分だけは譲れませんでした。

あとは、どのウォシュレットを選ぶかということですが、リモコン付きのフル機能で瞬間式で省エネなのは一戸建てを立ててからで十分ということで、今まで使っていたウォシュレットの機能に脱臭機能がついているものにすることにしました。

とりあえず、価格.com - 温水洗浄便座で見てみると、売れ筋ランキングに「TOTO Kシリーズ TCF315」というのを発見しメーカーページで調べてみたところ、条件に合致したので購入を決定しました。一つ上のTCF325との違いは温風乾燥機能の有無だけで、お尻はティッシュで拭いていて今まで使ったことなかったので不要と判断しました。

TOTO:ウォシュレット Kシリーズ

購入は、Amazonにしました。家電店でも見てみたのですが、1万円以上高かったので断念。3万円以下ですし、長期保証をつける意味もあまりないというのも理由の一つです。

TOTO ウォシュレットK2 TCF315SC1 パステルアイボリー(Amazonの商品ページ)

□取り付け
取り付けですが、同じTOTO製のウォシュレットへの交換ということで比較的簡単でした。

手順としては

1.水を止める
2.古い便座を外す
3.新しい便座を取り付け

以上です。

1.水を止める。
水周りの作業となりますので、止水栓で水を止める必要があります。

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我が家の場合は同じTOTO製のウォシュレットへの取替えですので、配管類はそのまま使えそうでしたので、分岐栓側の止水栓をマイナスドライバーでまわして止めればOKでした。

分岐栓の取り付けや交換が必要な場合はトイレ配管全体の止水栓を締める必要があります。

より安全に作業するためには、家全体の水を止める止水栓を止めておけば良いかと思います。

2.古い便座を外す
古い便座はSC TCF650というものだったんですが、10年以上も前の製品ですし、てっきり便器に直付けされているものと思って、TCF315付属のレンチを使って一生懸命外そうとしたんですが、外れません。

どうしようか迷っていて、ふとTCF315の説明書を見ると、ワンタッチ着脱機能付きのトイレは右側のボタンを押して外しますとあるじゃありませんか!

参考:ウォシュレット本体 ワンタッチ着脱

まさかと思って、TCF650の右側面を見てみると、ボタンらしきものを発見!そのボタンを押しながら便座を手前にずらすとあっさり外れました。

もうここまでくれば簡単でした。ワンタッチ着脱用のベースプレートのネジを外してベースプレートを取り外し、本体に伸びている、ホースを根元から外せば、古い便座の取り外しは完了です。

※注意
ホースを外すときは、ホース内に水が残っていますのでバケツを用意しておいた方がよいです。

3.新しい便座の取り付け
次に新しい便座の取り付けですが、ウォシュレットを箱から取り出して、まずはベースプレートを取り付けます。説明書によると便器には大小2種類あるようですが、我が家の方は標準サイズの小さいほうでしたのでそれにあわせて取り付けます。

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ベースプレートの取り付けが終わったら、先にホースを新しい便座に取り付けます。同じTOTOの製品同士の交換でしたので古い便座のホースでもサイズは同じであっさり取り付け完了。

そして、便座を左右から両手でもってベースプレートに手前から奥に滑らせてカチっと音がすれば取り付け完了。
あとは、アース線とともにコンセントを刺し、止水栓を緩めれば準備OKです。

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一応、動作確認を行うのですが、着座センサー前に白い紙を置いて、座ったことにすればボタン類が操作できるようになります。ボタンを押せば水が飛び出すわけですが、紙コップで受ければよいと説明書には書いてありました。もちろん、問題なく動作しました!

貯湯式の便座ですので、水が温まるまでには10分ほどかかるようです。

□デザイン、使い勝手
デザイン的には、水をためておくタンクが本体側に内蔵されたので操作パネル部分がすっきりしている以外ほとんど変わりませんね。タンクが本体側にあるのはいいですね。今回のように万が一水漏れが発生しても便器内に水が流れていく率が高くなるわけで安心感があります。

ただ、ラージサイズの便器と共用タイプですので、今までの便座よりも一回りサイズが大きくなっていてすわり心地がアップしました。

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古いほうの操作パネルとの比較です。古いほうの便座の操作パネル(左)は、よく使うボタン以外は奥にあるパネルの下に隠されていてすっきりしたデザインになっています。10年以上使っていますが、ボタン部分に破れが発生しなかったのはすごいなと感じています。

新しい方の操作パネルはすべてのボタンがありますのでちょっとごちゃごちゃしていますが、ボタン自体に隙間などは一切ないので汚れがたまらないのはよさそうです。

水圧や便座の温度の調整ですが、古いのが回転レバーによるアナログ的調整方法なのに対して新しい方はボタンによる5段階のレベル調整となっています。

基本的に5段階のレベル調整で問題はないのですが、水圧だけはアナログ的な調整方法の方が良かったかなと感じます。段階的に調整にするとしても5段階ではちょっと足りないですね。我が家は水圧は低めで利用していて、今まで使っていたレベルが一番下と2番目の間の強さだったので最初はちょっと戸惑いました。結局二番目の強さで使うことにしましたが、今では慣れてしまいました(笑)。特に一番下と二番目のレベルが結構違うので水圧を低めで利用されている方は注意が必要だと思います。MARUTOの実家のウォシュレット(リモコン付)は6,7段あってぴったり調整できるので上位機種は段数が多いのかもしれません。

脱臭機能はいいですね。パワー脱臭のボタンを押すと、ファンの回転が上がり"ブーン"という音がしますが、通常モードであればファンの音はほとんど気にならないレベルです。活性炭を使ってにおいを吸収してくれるようです。

実売価格が2万円前半というリーズナブルな価格設定でありながら、基本機能はしっかりと押さえてあり非常に満足しています。もちろんTOTOの洗浄感でおしりを洗ってくれます。TOTOを気に入っているならばTOTOのウォシュレットをお勧めします。122482

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