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2008年9月25日 (木)

【モノフェローズ】暗所もOK!ノイズもなし!:HDC-HS100レビュー

Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ ブラック HDC-HS100-K

みんぽすさんより、「Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ HDC-HS100」をお借りしておりますが、いよいよ最終レビューとして、普通に撮影した場合とデータのバックアップなどをご報告したいと思います。

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)

□普通に撮影してみました
生活のなかで普通に撮影してみました。

Hdchs100_314

夏休み中に消化できなかった花火や、

Imga0002_2

カワサキワールド

Imga0001

生まれたばかりのAYAちょなどいろいろ撮影してみました。

撮影自体は、液晶を開いて、レバーを録画側にしてボタンを押すだけですし、特に迷うことはないでしょう。撮影終了はもう一度ボタンを押せばOK、ズームもレバーを動かすだけだし標準的な操作系です。逆光補正(太陽を背にした撮影)やフェーダー(だんだんと画像が消えていく処理)も十字キーで簡単に設定できるので、今までビデオカメラを使ったことがある人はもちろん初めて使う人でも特にに迷わず使えると思います。ビデオ撮影中でもシャッターボタンを押せば静止画撮影も可能でこれも一般的です。ハイビジョンビデオカメラが出た当初は撮影中の静止画撮影枚数に限度がありましたけど今は無制限に撮影できるので特に気にすることもないかと思います。

再生に関しても、本体液晶で見るには、レバーを再生にあわせると、サムネイル表示されますので、十字キーで選択して決定するだけと簡単です。音量はズームレバーで調節できるのですが、説明書を見るまで気づきませんでした(リモコンもズームと音量が共通ボタン)。最近は動画再生をズームできたりするデジタルカメラもありますし、ズームレバーが音量レバーというのは想像がつきにくいんで独立したボタンが欲しいところです。

ちなみに、上記の画像はサイズ変更やモザイク処理などは行っていますが、撮影中にシャッターボタンで静止画撮影したものか、撮影データから切り出した物です。こういうことが簡単に出来るのもハイビジョンデジタルビデオカメラならではですよね。一応、DCR-TRV10でも同じようなことは出来ましたが、最大でもVGAサイズでしか保存できませんし、当時はメモステも高価だった為、容量節約の為、JPEGの圧縮率も高く輪郭もはっきりせず、見るに値しませんでした。

Hdchs100_313

オートフォーカス機能ですが、顔認識機能もあるため、意識せずピントが合いますが、さすがに線香花火をドアップで撮影したときは、ピントが合いきらずボケボケになってしまったので、マニュアルフォーカスモードにしてレンズ部にあるフォーカスリングにてピント調整しました。こういうことも簡単に出来るというのは汎用性が高く好印象です。

また、小学3年生の長男HALが撮影したりもしましたが、撮影のON/OFFとズームを操作しながら撮影を楽しんでいました。また、カメラを速く動かしすぎたりした時も、内蔵の加速度センサーが早すぎる動きを検知して「カメラの動きが速すぎます」なんて出してくれるので、初心者でも安定した映像が撮れると思います。速すぎる動きは、あとで見たときに酔ってしまいますから。HALが撮った画像を見ていても、あまり気分が悪くならなかったことを考えると撮影アシスト機能も手ブレ補正もよく効いていたのではないでしょうか?

子供が撮影したとしても、大容量のHDDを搭載してますし、不要な部分は簡単に削除できるので落下とか衝撃を与えるとかさえ気をつけさせれば小学生ぐらいなら十分取り扱えると思います。もっとも、子供ですので注意は仕切れない部分はどうしてもあると思います。我が家では、そういう場合にも対応できるようにショルダーベルトを装着して必ず首にかけさせるようにしています。もっともこけたりしたらどうしようもないですけどね(汗)

ちなみに画質設定ですが、基本的に最高画質で撮っておきたい人です(笑)
最高画質で撮っておけば、後で加工しても、画質劣化は最小限に抑えられるという考えからです。

HDDを搭載しているHDC-HS100は60GBに最高画質(HA)でも約7時間40分できるのですから、気にせず最高画質でいけます。

今までDVテープにて撮影していたときは一本が1時間とかでしたが、イベント中のテープ交換は出来る限り避けたいという思いから、結構セーブして撮影してしまうことが多くありましたが、これだけの容量があれば撮影時間に関しては何の心配も要りませんよね。逆に言えば、データをすぐにバックアップする必要もなく、忙しい(ものぐさとも言う)お父さんでも安心して使えます(笑)

□ハイビジョンテレビと接続してみる
録画したものを見るのに、本体の液晶だけではせっかくのハイビジョンがもったいないので、我が家にあるAQUOS(LC-42GX3W)と接続して見ました。

で、ですが、いきなり躓きました!

HDC-HS100のレビューの最初の記事で、同梱物にケーブルが一杯あってややこしいと書いたんですけど

Panasonic(HDC-HS100) vs SONY(DCR-TRV10) ビデオカメラ対決

しかしまあ、いろんなケーブルが入ってますよねぇ、デジタル対応になったのでさらにややこしいという感じです。

てっきり、HDMIケーブルが入っているものと思っていたら、映像を出力できるのはD端子ケーブルとAVケーブルのみしか同梱されていませんでした...orz

「デジタル対応になったのでさらにややこしい」というコメントもむなしく、アナログ接続ケーブルのみという悲しい状況です。せっかくのAQUOSも台無し。

Hdchs100_303

残念ながら、ハイビジョンレコーダーもPS3もない我が家にはHDMIケーブルなんてありませんし、泣く泣く同梱のD端子ケーブルでAQUOSに接続しましたよ。

D端子ケーブルは映像出力のみなんで、本当はAVケーブルも一緒に使ってAQUOSと接続しないといけないんですが、画質の確認だけだしと思って、D端子ケーブルのみ接続しました。HDMIケーブルなら映像と音声が一本のケーブルで接続できてしまうんですけどね...同梱されてないんだから仕方がありません(しつこい)

Hdchs100_301

一旦接続してしまえば、リモコンでの操作が便利ですね。リモコン受光部はレンズ下部にあるのでレンズ側を自分の方に向けておけばよいかと思います。

Hdchs100_305

AQUOSで表示させたカワサキワールド内の様子です。結構室内は暗いんですが、暗い感じも残しつつ、展示物も良く見れていてかつ白とびなどもなく非常に見やすい画像になっており、凄いなぁと感心。

Hdchs100_308

次男AYAちょも、かわいく撮れてました(親ばか)

D端子というアナログ接続ではありましたが、42型AQUOSで見ると、まるでその場にいる錯覚さえ覚えるようなクォリティーにちょっと感動。やっぱハイビジョンはいいですねぇ。

ちなみに、D端子接続ですが、出力は最高で地デジなどと同じクオリティーのD3出力です。

□USB接続でPCにバックアップ
残念ながら、今の我が家にはAthron XP 1800+とCPU的には動作範囲内ではあるのですが、推奨CPUには程遠く到底AVCHDファイルを扱える状況ではありません。

HDC-HS100|SDカードハイビジョンムービー|デジタルビデオカメラ|Panasonic

Intel® Pentium®Ⅲ 1.0GHz以上
●動画再生・スタンダード(標準)画質への変換機能をご利用される場合、Intel® Core™ 2 DUO 2.16GHz以上、Pentium® D 3.2GHz以上、または AMD Athlon™ 64 X2 Dual-Core 5200+以上を推奨。
●シームレス変換機能を利用する場合、Intel® Core™ 2 QUAD 2.6GHz以上を推奨。

したがって、付属のソフトウェアは使用せず、ひとまずバックアップだけをしました。今後、Blu-rayレコーダーを購入したり、PCを新調したりしたらメディアに焼くつもりです。

バックアップは簡単で、HDC-HS100とPCをUSB接続すれば簡単にできます。

Hdchs100_316

まず、バッテリー充電器にDCケーブルを追加で差込んだあと、HDC-HS100からバッテリーを外し、そこにあるDC INにDCケーブルを差し込みます。さらに、その下にある蓋を開けると mini USB端子があるので、そこに付属のUSBケーブルを差し込み、PCとUSB接続します。簡単には出来ますが行うことは多く結構手間ですし、コードがかなりぐちゃぐちゃです。

本体だけで接続できることは重要だと思いますが、クレードルを用意して簡単に接続が出来るようなメーカーもあるのでそういう選択肢も欲しいところですね。

もっとも、ちょこちょこっとデータをPCに取り込みたいのであれば、HDC-HS100本体で内蔵HDD→SDカードへデータのコピーが比較的簡単に行えますので、PCにカードリーダーがあるのであればSDカードを利用するのも一つの手だと思います。

Hdchs100_315

モードダイヤルを録画モードか再生モード(どちらでも構わない)にして電源を入れるとと、液晶に「PCコネクト」「PictBridge」「AVCHD対応機器等」という選択画面が現れます。ここで「PCコネクト」を選択すると、内蔵HDDとHDC-HS100のメディアスロットがそれぞれリムーバブルディスクとして認識されます。

Hdchs100_400

私のPCの場合では、Gドライブが内蔵HDD、Hドライブがメディアスロットとして認識されました。

Hdchs100_401
Gドライブ:内蔵HDD
Hdchs100_402
Hドライブ:メディアスロット

PCでの容量は1GB=1024MBで計算される為に若干少なめに表示されています。

Hdchs100_403

Gドライブを開くと、画像データを保存する「DCIM」フォルダ、DPOF情報を保存する「MISC」フォルダ、動画データを保存する「AVCHD」フォルダがあります。セキュリティーなどは一切かかっていませんので、これらのフォルダを自分のPCにドラッグ&ドロップすれば、バックアップは終了です。

もちろん、自分が撮影したデータですので、コピーガードなどは一切かかっておらずコピーし放題です。

Hdchs100_404

画像データを保存するDCIMフォルダを開くと、ココにもフォルダが一杯できています。数字の後に5文字の英語が付いていますが、これでどういう状況で保存されたのかを判断できます。数字は100からスタートして順に増えていっています。どういうルールで増えていくのかは未確認です(すみません)

・CDPFQ:シャッターボタンを押して撮影したデータが保存されています。
・CDPFS:動画再生中にシャッターボタンを押して、切り取られた画像が保存されています。

あと、私は試しませんでしたがHD高速連射機能で撮影した画像データは「CDPFR」というフォルダに保存されるようです。DCIMというデジカメの標準的な規格でデータが保存されている為、一般的な画像管理ソフトで読み込めると思います。CASIO HOT ALBUMでも問題なく読み込めました。きちんとEXIF情報も入っておりますので、普通のデジカメ画像と同じように扱えます。EXIF情報には撮影日付も保存されているのでプリンターでの印刷時に撮影日付を入れるなどもちゃんとできます。

メディアスロットのフォルダーも基本的に同じ構造になっていますので割愛させていただきます。

内蔵HDD→SDカードへは、ビデオと写真両方、ビデオのみ、写真のみという3パターンでコピーメニューが用意されています。利用パターンとしては、SDカードに写真だけ書き出して、プリンターで印刷なんてことが可能です。

ただ、撮影日時単位で新たなフォルダーが作られるようですし、ファイル番号も撮影日時が変われば0001からスタートしており、これは正直いただけない仕様に感じました。フォルダーが撮影日時単位で作られるのはまだ許されるとしても、撮影日時単位でファイル番号がリセットされるのはいただけません。ファイル名が重複する為に単純なコピーでは上書きされてしまいます。こんな仕様だれが考えたんでしょうか?
ファームウェアのアップデートなどで是非とも改善して欲しい限りです。

□アナログ接続でハードディスクレコーダーに録画する
一応、データはPCにバックアップを取ったものの、今後ちゃんとBlu-rayやDVDに焼けるという補償はないので、画質は低下するのは覚悟で我が家のアナログハードディスクレコーダーに取り込むことにしました。

我が家のハードディスクレコーダーはiLink端子を搭載しているのですが、残念ながらHDC-HS100はiLink端子を搭載しておらず、デジタルでの転送不可能です。少し前のハイビジョン録画といえばiLink接続だったと思うのですが、既に時代はHDMIに変わってしまったということなのでしょう...このレコーダー購入時にちょっと奮発してiLink搭載モデルをわざわざ選んだのに残念です。

Hdchs100_318

接続は同梱のAVケーブルを液晶を開いたところにある、AV出力端子に接続し、反対側の黄、赤、白のケーブルをハードディスクレコーダーの外部入力に接続しました。

とりあえず、全データをバックアップ取りたかったので、頭から全部連続再生させました。
設定的には日付単位とか、「綺麗に取れた部分のみを検出して再生」なんてのがあります。

Hdchs100_317

アナログ時代のハードディスクレコーダーなんで、設定で、出力データも4:3で出力。この設定では、上下に黒帯が付いた状態で出力されます。

□ハイビジョン動画から静止画を切り出す
ハイビジョンは1920x1080という画素数で動画を記録しています。これは実に200万画素に相当します。最新のデジタルカメラだと1000万画素OVERが普通になってきましたけれど、L版サイズであれば100万画素程度で十分といわれています。実際私が最初に購入したデジタルカメラは200万画素でしたし、それで十分な画質を得ていました。

つまりどういうことかといいますと、動画をとりあえず撮影しておいて、後からその中でよいシーンだけを切り出して写真にして残しておくなんてことができるのです。

Hdchs100_300

でですね、丁度、次男AYAちょ(生後1ヶ月ちょっと)を撮影していたら、笑い始めたので、その部分を切り抜いてみました。切り出すシーンはコマ送りで静止した状態で行えるので簡単です。

まだ、いつ笑うか分からないのがこの時期ですし、動画から写真が切り抜けるってのはありがたいですよね。撮影はずっと最高画質のHAモードでやっていたんですが、さすがに切り出した画像をフルサイズでみると輪郭が甘く最近のデジカメ画質とは比べるまでも無く悪いですけれど、L版サイズなら十分だと思います。貴重な瞬間を残せるってのはありがたいですよね。いやぁ、HDC-HS100を借りてて良かったなぁ(笑)

□まとめ
約1ヶ月間、HDC-HS100を使ってきましたが、今まで使ってきたDVビデオカメラDCR-TRV10とは画質は雲泥の差のでやっぱりハイビジョンはいいなぁと感じさせられました。

撮影に関しては、顔認識機能は横顔でもOKでしたし、生後1ヶ月の赤ちゃんでも認識してなかなか実用的だと思います。加えて撮影シーンを自動判別する"おまかせiA"もしっかりと働いていたようで、花火中などはローライトモードになったりしてましたし、他にも人物モードや、風景モードに切り替わったりしてました。暗所でもチラチラしたノイズがでず、明るいところでも白とびがないのはさすがだと思います。

"おまかせiA"により自動的に設定を変更してくれていることで、誰が撮っても撮影後に設定が合っていなくて見づらいなんて失敗は殆どないというのは安心感があります。顔認識が働けば逆光補正すら要らないはずだし基本的にカメラ任せで構わなさそうです。

知識の無い私とかDCR-TRV10で露出設定などを弄り倒した挙句、再生時に明るかったり暗くて見づらくなったりした経験がありますので、詳しくないなら中途半端に弄らずカメラ任せにした方が得策でしょう。

家庭ビデオって画質にこだわるより内容にこだわるべきで、後で見てもつまらなくならないような撮影を心がけるべきかなと思います。お父さんは撮影の仕方を練習した方がよいかと思います。

また、コレはHDC-HS100に限らず全てのハイビジョンビデオカメラに言えることですが、ハイビジョン動画をキャプチャーしても200万画素あり、L版印刷には十分使えますし、決定的瞬間を写真として残せるのはいいですね。

本体の性能自体は、非常に優秀で申し分ないと思いますが、細かなところで気になるところがチラホラとありました。今までのレビューでちょこちょこと書いてきましたがここに纏めて書き出しておきますと

・バッテリーを外さないとHDMIやUSB接続が出来ない。(クレードルは用意されていない)
・SDカードスロットが三脚使用時に使えなくなる
・音量がズームレバーというのはわかりづらい、専用のハードボタンが欲しい。
・HDMIケーブルが同梱されていない
・iLink接続は出来ない。
・付属のバッテリーは1時間程度しか持たない。

バッテリーに関しては予備バッテリーで一応解決すると思いますので、運動会など丸1日撮影するのであれば、付属バッテリーの2倍の2時間程度撮影できるVW-VBG260-Kが必須だと思います(ただし、ファインダーが見づらくなるようです)。付属のバッテリーとあわせて3時間撮影できれば、運動会や音楽会ぐらいは乗り越えられると思います。

HDMIやUSB接続がバッテリーを外さないと接続できないのは不便きわまりないです。メーカーの思惑として、まだまだアナログ接続で使う人が多いとの判断と、デジタル接続でのトラブル防止の為にAC接続を必ずして欲しいとの思いかもしれませんがそれならばAC接続していないと外部出力できないようにソフトウェア的に制御すればよいだけの話だと思います。テレビに出力中は本体の液晶は見ないことを考えると、D端子やAV端子に関しても液晶を閉じた状態でも接続できるような位置にあればもっとよかっただろうなと思います。

これからデジタルが主流になっていきますし、長く使っていく商品だけに、デジタル接続の方(HDMIやUSB)を液晶側に配するなどして欲しかったと感じます。

さて、ハードディスク内蔵のHDC-HS100とSDカードに撮影のHDC-SD100のどちらを選ぶか迷っている人も多いかと思いますが、こまめにバックアップや編集などすぐにできるような方はSD100、忙しいし、なかなかバックアップとか出来ないよという人はHS100かな。

ただ、SD(SDHC)カードは、価格下落が激しく、現在SDHCカード 16GB(最高画質で2時間撮影可能)でも数千円で手に入るようです。さすがに出たばかりのSDHCカード 32GBだと3万円程度と一気に価格が上がりますが、1年も経てばぐっと安くなるのではないでしょうか?

価格.com - メーカー問わず SDHCメモリーカード 16GB 価格比較
価格.com - メーカー問わず SDHCメモリーカード 32GB 価格比較

本体機能的には、HS100とSD100はほぼ同じですし、ファインダーも付いています(←これ重要)

本体のコンパクトさや、耐衝撃性はSD100が圧倒的に有利ですし、SDカードも値下がりはどんどんしていくでしょうし、長く使っていくことを考えるとSD100の方が良いかもしれません。

そう考えると、SDカードスロットが三脚使用時に開けられなくなってしまうというのが非常に残念でなりませんね。

実は、HDC-HS100購入をかなり前向きに考えていたんですが、16GBのSDHCカードが意外にも安かったのでHDC-SD100にぐっと傾いております...。

一緒に購入したいアクセサリーとしては、
・バッテリー(VW-VBG260-K
・ワイドコンバージョンレンズ(VW-W3707H-K

でしょう。ワイドコンバージョンレンズ(略してワイコン)というのは、広角撮影を可能にするアダプターですね。ビデオカメラって広角側は42.1mm~と、一般的なコンパクトデジタルカメラの38mmよりも狭く、接近しての撮影が苦手なんですよ。赤ちゃん~乳幼児期には接近しての撮影が多くなりますのでワイコンがあるとかなり便利です。逆に望遠側に強くなるテレコンバージョンレンズ(VW-T3714H-K)というのもあります。

しかし、既にレコーダー市場はDVD→Blu-rayに移行しつつあるのにDVDバーナー(VW-BN1)があって、Blu-rayバーナーが無いってのも不思議ですよね。

また、HDC-HS100HDC-SD100を購入するならば、同時にBlu-rayレコーダーも欲しいところですよね。相性の問題を考えると同じ松下製のDIGA BW730/BW830/BW930がもっとも適していると感じます。

これらのDIGAとはUSBで接続できるのでバッテリーを外す必要はありませんし、今考えられる機能の全てが入っている多機能タイプなんでデジモノ好きなお父さんにはもってこいです(笑)HDDの容量以外に機能的な差は殆どないので、予算に応じて選べばよいかと思います。個人的には500GB搭載のBW830あたりを狙っています。

以上でHDC-HS100のレビューを終わりたいと思いますありがとうございました。

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