« 【SoftBank】純和風携帯の登場 | トップページ | 【iPod】iPod touch クリスタル Air ジャケットセット »

2008年5月 1日 (木)

【テレビ】シャープ AQUOS Gシリーズ(LC-42GX3W)レビュー

 

3月末に購入した「SHARP AQUOS 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ LC-42GX3W」のレビューをお届けしたいと思います。  

 
Aquos_g_007
 

我が家はテレビをコーナーに設置しています。以前の29型ブラウン管テレビが置いてあった場所に42V型液晶テレビが置けました。本当は37V型~40V型にするつもりだったんですが、最近の液晶は額縁が細くなっているので、思い切ってワンサイズ上の42V型にしました。横幅は当然29型ブラウン管よりも広いのですが、後ろの出っ張りが無い為コーナーギリギリまで下ることができます。その為、29型ブラウン管の時は前のスペースは数cm程度しかありませんでしたが、AQUOSでは、20cm程度は余裕ができ、ブラウン管テレビの上においていた物がテレビ下前のスペースに置けるようになりました。当然液晶テレビの場合、厚みがないので上に物を置くということは物理的に不可能です。  

 

ちなみに前においてあるザクとガンダムは1/144スケールですので画面までの高さがだいたいお分かりになるのではないでしょうか(笑)

 
Aquos_g_035
 

背面です。端子類は全てカバーで覆われているので非常にすっきりとした背面になっています。埃も溜まりにくいので安心です。  

 

ブラウン管と比べて圧倒的に薄く、軽いのでスタンドだけでは大きな地震があった際など転倒の恐れがあります。
転倒防止策としては、スタンドをテレビ台に穴を開けてネジで固定するか、背面上部にフックを取り付けて紐で倒れないように固定することが可能です。

 
Aquos_g_0351Aquos_g_0352
 

テレビ台に固定してしまうと配線変更などがやりづらくなるので、我が家では壁側にフックを取り付けテレビと紐で繋ぐ方法をとりました。  

 
Aquos_g_034
 

背面の下にある端子類です(撮影の為カバーを外しています)。主にアナログ入出力端子×2とアンテナ入力電話回線端子があります。アナログの出力は入力2を設定で切り替えることで可能になります。私は出力に設定し、HDD-DVDレコーダーの外部入力に繋いで地上・BS・CSデジタル放送を録画できるようにしています。ハイビジョン録画をしたい場合はi-Linkで接続が必要です。  

 
Aquos_g_033
 

側面側にある端子類です(撮影の為カバーを外しています)。奥のほうには主にデジタル接続用の端子があります。HDMI端子が2個、パソコンモニター用のDVI-I端子が1つ、コントロール用のRS-232C端子、LAN端子、i-Link端子×2、光デジタル入力端子、センタースピーカー入力端子があります。フルスペックハイビジョン液晶なんで、パソコンのモニターとしても十分解像度がありますんでDVI-I端子があるというのは助かります。  

 

右端側面近くには抜き差しが頻繁に行われる用の端子となっておりここはカバーで覆われません。ここにはHDMIが1つ、アナログが入力が1つ、ヘッドホン端子があります。ビデオカメラなど一時的にしか使用しない場合はこちらを使う形になります。我が家ではツインファミコンやWiiなどゲーム機が接続されています。

 
Aquos_g_036
 

右上部にあるスイッチ類です。音量調整やチャンネル切り替え、主電源などのスイッチがあります。大人ならスイッチが見えますが身長135cmのHALはスイッチは見えません。幼児が安易に触らないというという面ではいいですが、小学生ぐらいにはちょっと使いづらい位置です。  

 

省エネの為、我が家では主電源をコマめに消すのですが、HALは最初戸惑いましたが、今では手で探り当てて消すようになりました。

 
Aquos_g_041
 

左上部にはB-CASカードの差込部があります。B-CASカードは付属していますので挿入しておけばOKです。

 
Aquos_g_009
 

テレビをつけたところです。右下には時計が表示されています。これは、放送電波に載せられている時刻を元に表示されていて、時刻あわせは不要です。また、デジタル放送ではアナログ放送から数秒遅れて再生される為、朝の番組などの時間表示には数秒のズレが発生してしまいます。これはデジタル放送の宿命でして今後誤差が少なくなる可能性はありますが、0にはなりません。そう言った意味でも、正確な時刻が右下に表示されているというのは便利です。放送が16:9のワイド画面に対応したと言っても、上記画像のように4:3画像をベースにした放送がまだまだあるので、時刻を表示させていても意外と邪魔になりません。もちろん設定で時刻表示を消すことも可能です。  

 
Aquos_g_010
 

メニューボタンを押して各種設定画面を呼び出しているところです。工場出荷時では、液晶輝度が常に高い状態に設定されていて、目が疲れてしまいますので明るさセンサーを使って自動的に調整する設定に変更しています。  

 

 

 
Aquos_g_040
 

明るさセンサーは右下にあります。左から2つ目がセンサーのようです。左端はリモコン受光部となっています。一番右は携帯などから画像などを転送する際に使用するirSS用の受光部となっています。

 
Aquos_g_039
 

アイコン表示アリにすると、輝度調整が働いたときに葉っぱのアイコンがでて調整していることを知らせてくれます。葉っぱは省エネ度も表していて、周囲が暗い=輝度を落とす=消費電力が落ちる=葉っぱの枚数が増える、という風になります。

 
Aquos_g_025
 

リモコン受光部は先ほどの明るさセンサーの合った右下のほかに、右上にもあり、合計2箇所設けてあります。リモコン側にも発光部が上下方向に2個設けてあり、感知範囲はかなり広くなっています。

 
Aquos_g_038
 

リモコンです。左側がアクオスのリモコン右側がHDDレコーダーのリモコンです。サイドには滑り止めのラバー加工がしてあり握りやすいです。下部の蓋はスライドではなく開くタイプです。

 

以前のソニーのテレビでは、チャンネルボタンを押しても電源が入ってそのチャンネルがいきなり表示されたんですが、アクオスではそんなことはなく電源ボタンでしか電源は入れられません。まあ、これが普通なんですが見たいチャンネルが分かっているときなどはソニーのリモコンはかなり便利でした。液晶がついていますが必要な情報が表示されているわけでもなくあまり意味がないですね。

 
Aquos_g_011
 

「入力切換」を押したところです。デフォルトでは入力1、2、3という風に数字で表示されていますが、設定で表示名を変更できます。これだけ入力端子が多いので接続する機器が増えたときには、この機能は便利です。

 
Aquos_g_013
 

番組表を表示したところです。新聞のテレビ欄に近い感じで違和感無く見ることが出来ます。番組ジャンルを表すアイコンには色を付けたり、薄くすることが可能で、良く見るジャンルを探すのに役立ちます。我が家ではニュースやスポーツ、趣味のアイコンを強調表示(オレンジ色)にしています。スポーツは野球やサッカーのチェック。趣味は自動車関連番組のチェックです。

 
Aquos_g_016
 

dボタンをおして情報を表示したところです。42V型ともなると、縮小されている画面でも十分大きなサイズなんで、野球放送など常にスコアや選手情報などを確認しておきたいときには重宝しますね。

 
Aquos_g_023
 

AQUOS Gシリーズの場合はデジタル放送は地上、BS/CS共にダブルチューナー搭載ですので、2画面での試聴が可能です。2画面にするには、リモコン下部の蓋を開け2画面ボタンを押します。2画面が同じサイズで表示されます。他社のように大画面+小画面という表示はできませんが、同じサイズでも42V型ともなると、片側で21インチサイズありますからね見づらいことはありません。「操作切替」ボタンを押すことでどちらの画面を操作するかを選択できます。

 
Aquos_g_020
 

AQUOS.jpボタンを押して、インターネット接続をしたところです。ルーターをお持ちでDHCPサーバー機能を使っているのであれば、ルーターとAQUOSをLANケーブルで接続するだけで特に設定はしなくてもインターネットに接続可能です。AQUOS.jpはシャープが独自に運営しているAQUOS向けのページで他社のテレビからは見られません。ホーム画面は常にAQUOS.jpとなり、そこからポータルサイトのアクトビラ他、一般サイトに移るということになります。

 
Aquos_g_022
 

AQUOS.jpからアクトビラに移動するときの画面です。注意書きが書いてあります。

 
Aquos_g_021
 

アクトビラのホーム画面です。いわゆるデジタル放送対応テレビのポータルサイトとなっていますが、基本的に方向キーだけでアクセスできるように考えられており、YahooやGooなどのポータルサイトと違いサイト検索などはできません。ポータルサイトを唄うのであれば、一般サイトの検索窓ぐらいは付けて欲しいものです。そうでないと素通りしてしまう結果になります。我が家は光回線ですので回線スピードは数十MB程度出ているはずなんですが、テレビのブラウザ能力が低い為か表示はもっさりとしています。

 
Aquos_g_019
 

リモコンの黄色ボタンを押すと、URLの直接入力や、戻る、進む、タブ操作、ブックマーク登録などが可能です。
上画面はURLを直接入力してYahooのトップ画面を表示したところです。Flashには対応しておりませんのでシンプルな表示になっていますがYahooは見やすいですね。Flashに対応しない為YouTubeなどの動画サイトは見られません。この辺は是非とも対応して欲しいところですが、それならパソコンを接続した方が良いかなぁとも思います。

 

URL入力は、十字キーのみで行うので非常に面倒です。チャンネル用に数字キーがあるのですから東芝のREGZAのように携帯入力が可能であればと思うのに残念でなりません。AQUOS的にはインターネット機能はあくまでオマケ機能という位置づけなんでしょうかね…。いちいちパソコンを立ち上げなくてもネットが出来る利点というのはあるだけに他社も含めて改善して欲しいポイントの一つです。

 
Aquos_g_017
 

インターネットはテレビ画面と並べて表示できます。

 
Aquos_g_018
 

ダブルチューナーを活かして、テレビ2画面+インターネットなんて芸当も可能ですが、こうなるともうわけが分かりません(笑)

 

□感想
購入してから約1ヶ月が経過したところですが、この機種を選択したこには非常に満足しています。

 

液晶画面は言うまでも無くくっきりはっきりしていてますし、ソニーのフラットトリニトロンだった以前のブラウン管と発色が悪いと感じたことはなく、結構ななめから見ても色合いが変わらず、画質に不満は全くありませんね。

 

Gシリーズは地上、BS/CS共にダブルチューナー搭載なんですが、最初は2つも不要だろうと思っていたんですが、意外と便利ですね。というのも、また別の機会にレビューいたしますが、ダブルチューナーにしたことで、アナログチューナーしか搭載していない我が家のHDD-DVDレコーダーでデジタル放送が録画可能になり非常に重宝しているのです。録画予約さえしておけば、テレビを消していてもチューナーから映像出力してくれます。

 

数年前に購入したMAURTOの実家の50インチプラズマではアナログ放送は結構見るに堪えない状態だったんですが、AQUOSはアップスキャン(低解像度を高解像度に変換すること)が優れているようで、ハードディスクレコーダーで録画したアナログ放送も思った以上に綺麗に見ることができ見づらいことはありません。これまた、既存HDD-DVDレコーダーがまだ使えて嬉しい限りです。

 

発熱量も非常にすくないようで、近づいてもほんのりあったかいかな?っていう程度です。

 

不満的には、インターネット機能があるのに、文字入力が面倒で使いにくいのが残念ですね。表示速度の遅さは仕方が無いとしても文字入力がしやすくなるだけで使おうという気になるのでせめて携帯入力をつけるなど改善して欲しい限りです。

 

このレビューを評価する(みんぽす)
テレビ・ホームシアターに関するレビュー | MONO-PORTAL

 

|

« 【SoftBank】純和風携帯の登場 | トップページ | 【iPod】iPod touch クリスタル Air ジャケットセット »

映画・テレビ」カテゴリの記事

デジモノ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【テレビ】シャープ AQUOS Gシリーズ(LC-42GX3W)レビュー:

» SHARP AQUOS 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ LC-42GX3W [きのこ取り名人わおわまーるストア]
SHARP AQUOS 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ LC-42GX3W [続きを読む]

受信: 2009年5月24日 (日) 13時47分

« 【SoftBank】純和風携帯の登場 | トップページ | 【iPod】iPod touch クリスタル Air ジャケットセット »