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2008年1月 7日 (月)

【みんぽす】MDR-DS7000レビュー 試聴編

SONY コードレスヘッドホン MDR-DS7000
みんぽすの運営会社のWillVii株式会社より無償でお貸しいただいているソニー コードレスヘッドホン MDR-DS7000ですが、先日の第一弾、開梱・設定編に続き、レビュー第ニ弾、試聴編をお送りしたいと思います。

まずは、装着方法からといっても頭の上から被せて耳を覆うようにするだけ。特別なことは一切ありません。電源も装着すれば自動的に入りますのでスイッチを入れる必要はありません。プロセッサー側の電源が入っていれば、これで終了です。プロセッサーの電源が入っていないもしくは電波が届かないところに居る場合は「ピッピッピッ」という音がしますので、電源が入っていることを確認し電波の届くところへ移動します。音がしなくなれば準備OKです。

さて、用意したソースとしては、イヤホンのMDR-EX90SLMDR-EX700SLのレビュー時と同じジャンルになりますが、再生機器としては、iPodとは直接繋げられないので、ONKYO INTEC275に直接CDを入れて聞くかもしくはPCにMP3(192kbps)で取り込んであるのでそれをiTunesを通してアナログ接続にて再生させます。

エフェクトに関しては基本的に掛けずに聞いています。

まず、音質ですがMDR-EX700SLよりも遠くにスピーカーがあるからか、そもそも圧迫感が無いというか、広がり間はありますね。Enyaスティービーワンダーのようなしっとりとした伸びやかな曲にもボン・ジョビのような激しいロック調でも、J-POPSでもそれぞれに応じた音を出してくれます。ヘッドホンはイヤホンに比べて明らかに聞きやすい音に感じます。私の耳ではデジタルで直接接続される無圧縮のCD音とアナログで接続されたMP3の圧縮音源の違いは良く分からないのですが、心なしかCDの方がすっきりした印象を受けます。ただまあ、自分で音源を選んでるんでそう思うだけで、目隠しをしてどちらがCDでどちらが圧縮音源と判別できるか?といわれると全く持って自信がありません(笑)この辺は耳に自信がある方ならば実際に店頭などで聞かせてもらう必要があると思います。

残念ながら、比較対象となるようなほかのヘッドホンは無いんでこれ以上の評価はできないですけど、小さい頃(小学生ぐらい)に父のヘッドホンを借りて、父が聞いているレコード(クラシック)を聞かせてもらったりしたことをふと思い出してジーンとしてしまいましたよ。中古で買ったという一畳ほどの場所を占めるぐらい大きな日立製のコンポでしたねぇ。懐かしい。

さてさて、音質はこの辺にして、音楽を聴いている間に関してのレビューをしたいと思います。

ワイヤレスヘッドホンシステムということで、コンポの前に居なくてもよいというのは非常にありがたいですね。

気になる電波の届く範囲ですが、 我が家は3LDKのマンションで、プロセッサーをパソコンのある北側の一番端の部屋に設置したんですが、どの部屋でも途切れることなく音が聞こえました。さすがに南側のベランダまで出てしまうとぶつ切り状態になってしまいました。プロセッサーの位置からベランダまで直線距離にしたら10m程度かな?カタログによると最長約30mぐらい電波が届くということですが、コンクリートの柱や壁などがあるマンションではこんなものなのかもしれません。同じ周波数(IEEE 802.11b/g)を使う我が家の無線LAN(IO-DATA製のWN-APG/BBR)では、北側の部屋から中央の部屋まで電波強度=弱でしか繋がりませんので、優秀な結果だと思います。ちなみに、同じ無線LANルーターを使うMARUTOの実家では1Fから2Fまで電波強度=強で繋がりますから木造の一戸建てならば家全体で繋がりそうな気がします。

で、MARUTOが妊娠が分かって以来、なんだかんだと家事をすることが多くなってるんですが、MARUTOもHALも寝ている間に静かにしないといけないときに音楽を聴きながら作業するにはこれ便利ですね。

まあ、音楽なら、スピーカーから垂れ流しておいても一語一句聞く必要は無いんで頭につけているわずらわしさから考えるとどっちがいいのか難しいところですが、ポッドキャストとかラジオとか言葉を聞きたい時にワイヤレスヘッドホンというのはかなり有用だと感じました。

食器洗いをしてても、掃除機かけててもしっかりと声が聞こえます。私の頭の場合、結構しっかりと頭に固定される(耳にひっかかる)ので、頭を下げても多少動かしてもずれることはありませんでした。スピーカーなら音の発生源が限られてるので部屋を移動しちゃうともう聞けなくなってしまいますが、ワイヤレスヘッドホンなら、移動中もずっと聞くことが可能です。サラウンドにも対応しているので、ワイヤレススピーカーと言ってもいいと思います。

耳を覆ってしまうので、防音もばっちりで外の音は殆ど聞こえなくなります。したがって、いきなり誰かが入ってきても分からずびっくりします(笑) ただ、ちょっと左右からの締め付けはきつい感じですね。自分の耳が立っているのもあるとは思いますが、1時間ぐらい装着していたら耳が痛くなってしまいました。締め付けの圧力を調整できる機構などがあればよりいいのかなぁと感じました。

それと、ちょっとヘッドホンを掛ける位置を修正したいときにいちいち電源がOFFになって音が切れるのは鬱陶しいですね。ヘッドホンを外しても数秒間は電源がONの状態を維持するような設定でもいいような気がします。それほど再生時間には影響しないと思いますし。

ボタン類は頭に掛けた状態でないと操作できません、したがって場所と位置を覚えないと的確な操作はまず無理です。ボタンはカチッとしっかりと押し込む必要があるので、手探りだけでボタンを押してしまうようなことはありません。ボリュームだけはダイヤルなんで操作できます。

頭から外せば基本的にはOFFになってもよいのですが、ボタン類だけは押した瞬間だけ利くようになっていると便利かもしれません(無線送信との絡みで設計が難しそうですけど)。当たり前ですが、EFFECTボタンは、プロセッサーが見えないと音質は変われど、どの設定にしたのかは分かりません。ちょっとした音声とかでどのEFFECTになっているか教えてくれたりすると嬉しいですね。

あと、接続されているヘッドホンが1台も無くなってしばらくたったらプロセッサーは自動的にスリープモードになるような設定があればより消費電力を抑えることが出来るだろうと思います。

次はPS2にデジタル接続してグランツーリスモ4をやってみたいですね。あれはムービーシーンがドルビーデジタル5.1、ゲーム中はドルビープロロジックIIに対応しているので臨場感が増すはずです。

設定方法はドルビーのサイトに詳しく書いてありますね。
プレイステーション 2セットアップ

MDR-DS7000はゲームモードに対応しているので楽しめそうです。

PS3ならコントローラーもワイヤレスだから完全にワイヤレス環境で遊べるんでしょうけどねぇ。無いものは仕方ありません。 PS3やXBOX,Wiiなどの最新のゲーム機とドルビー対応システムの接続方法はドルビーのサイトに載ってます。説明中や画像中にあるドルビープロロジックII対応サウンドシステムやドルビープロロジックIIデコーダーがMDR-DS7000のプロセッサー部分に相当します。

ドルビー | ドルビーとライフスタイル | ゲーム|サラウンドセットアップガイド

ホームシアターシステムとゲーム機をつなげてみよう。 ドルビーのサラウンド音響があなたを主役に!

Wiiは、ドルビーには対応しているもののアナログ接続のみですね。

みんぽすへの返却期限が迫っているのでPS2に繋いでのレビューができればよいですがなんとか頑張ってみたいと思います(出来なかったらごめんなさい)。

MDR-DS7000への質問などございましたらお気軽にコメント欄にご記入ください、出来る限りお答えしていきたいと思います。

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関連記事(2008.10.29追記)

【みんぽす】MDR-DS7000レビュー 開梱・接続編
【みんぽす】MDR-DS7000レビュー PS2(映画、ゲーム)&まとめ編

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