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2007年12月20日 (木)

【みんぽす】MDR-EX700SLレビュー 開梱編

早速ですが、みんぽすの運営会社のWillVii株式会社より無償でお貸しいただいたSONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX700SL(以下700SLと表記)のレビュー第一弾をお送りしたいと思います。まずは、開梱編です。自己所有のMDR-EX90SL(以下90SLと表記)のパッケージもありましたので本体も含め比較してみました。携帯で撮影していてあんまり画質がよくないですけどご勘弁くださいませ。

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パッケージ正面です。正面の面積は700SLの方が一回り大きくなっています。印刷文字は700SLが金、90SLが銀で、価値をそのまま表している感じでしょうか。
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背面は、仕様や簡単な取り扱い説明になっています。
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右側面です。特徴が文章で書かれていますが、内容は良く似ていますね。
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左側面です。イラストで特徴が説明されています。
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パッケージから出したら、"取扱説明書"と"キャリングケースの使い方"と、また箱がはいっています。箱は高級腕時計ケースに近い印象です。只者ではないぞ感が漂ってきます。
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箱を開けたところです。真ん中から二つに分かれます、左に本体、右にキャリングケースとイヤーピースが収納されています。MDR-EX700SLの独特の形状が印象的ですね。ケーブル部は化粧板で隠されています。
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大量のイヤーピース群です(笑)。蓋はぺらぺらの透明プラスチックでサイズが印刷されています。ここはしっかりとした蓋にして欲しかったところですね。イヤーピースは上から下へだんだんと大きいサイズになっています。空いている部分は最初に本体に装着されているMサイズの収納場所です。画像では整然とならんでいますが、開梱した時にはいくつかのイヤーピースが台座から離れて散乱してました。ピースは色分けされていて取扱説明書を見ればどのサイズがどの色かは分かるのですが、台座か蓋が色分けされていれば選択時にも収納時にも説明書を見なくても済むのになぁと感じました。
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MDR-EX90SLのキャリングケースと並べてみました。上が90SL、下が700SLのケースです。どちらも本革ですが、構造も仕上げ方も違っていて、実物は結構質感が違います。厚みはほぼ同じですが、700SLの方が1.5倍ほど横長になっています。90SLの方はやわらかいケース、700SLは固いケースとなっています。
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それぞれのイヤホンを収納している様子です。90SLが左、700SLが右です。 90SLの方は、別体のインナーケースに本体を収納してから本革ケースに収めますが、700SLはインナーケースと本革ケースが一箇所で固定されていて、インナーケースを回転させて出し、本体を収納するようになっています。

90SLのインナーケースはやわらかめの材質でイヤホン本体と密着してしっかりと固定できますが、700SLのインナーケースは固めの材質でイヤホン本体とは若干の余裕があり、固定はされません。個人的には90SLのインナーケースのようにしっかりと固定されていた方が安心感が高く好きです。

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90SLのキャリングケースは延長コードを収納できず不満でしたが、700SLのキャリングケースは延長コードも収納できます。接続部はサイドの溝にぴったりとはめることが出来ます。

ただ、ケーブルは取扱説明書の方法だけではきっちりと真ん中に接続部を持ってくることは難しく、もう一枚の"キャリングケースの使い方"を読まないとコードの調整の仕方や、端子の収納の仕方は分かりません。多分、取扱説明書だけでは不十分と開発の人も後で気づいて、詳しい説明書を追加したんじゃないかなぁと想像します(違っていたらごめんなさい)。

延長コードを入れずに収納する場合は、イヤホン側の端子の径が若干細く、溝にはぴったりと固定されません。延長コード側と同じ径であればぴったりと固定できるのに何か意図があるのでしょうか?

収納の仕方はあんまりスマートではないですね。個人的には、コードを巻き取るタイプの収納ケースがもっとも使い勝手がよいと思っているのですが、高級感を出すのは難しそうです。

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延長コードの端子部比較です。左側が90SLで右側が700SL。700SLの方はプラスチックでしっかりと作られているのがわかります好印象。コードの太さはほぼ一緒だと思います。
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MDR-EX700SLの本体です。イヤーピースに円盤がくっついているという独特の形状ですね。デザインというより、大型のドライバユニットを使う為にこの形状にせざるを得なかったという形ですね。700SLの筐体はアルミより軽く出来るマグネシウムを使っているのですけど材質の特性上見た目が地味になってしまうのが辛いところです。
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参考までに、MDR-EX90SLの本体です。イヤーピースが斜めに出ている以外は普通の開放型イヤホンに見えます。アルミ削りだしの筐体が印象的で700SLよりも高級な感じがします(汗)

以上、開梱編でした。
90SLの数倍の価格で販売される700SLですが、本体は90SL以上に精魂込めて作られている感じがひしひしと伝わってきます。しかしながら、ケースの使い勝手の悪さなど周辺環境が今ひとつで、高級感をを演出するのがうまく出来ていない感じがしました。

次回は、いよいよiPodやコンポでの試聴レビューを書きたいと思います。

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※追記:試聴編をアップしました!(2007/12/21)
【みんぽす】MDR-EX700SLレビュー 試聴編

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