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2007年9月 3日 (月)

【WRC】Rd.11 LEG3 Rally New Zealand

LEG2で首位にたったS.ローブと2位のM.グロンホルムの争いが物凄いことに。なんと最後のロングSS17でM.グロンホルムが逆転首位に立ち優勝。WRC史上最短の0.3秒差ですからその1/10秒を争う凄まじさがわかります。

残りのラリーを見てみると、ターマックが3戦、グラベルが2戦。ターマックではS.ローブが有利。グラベルではM.グロンホルムが有利。とはいえ、ローブはグラベルでも強いし、マーカスもターマックで弱くない。となると、激戦は必死。仮にターマックでローブが優勝でマーカスが2位として、グラベルでマーカスが優勝でローブが2位とすると、ローブが30pts+16ptsの46pts、マーカスが24pts+20ptsの44ptsで2pts差が縮まることが予想される。ニュージーランドラリーが終わった後の両者のポイント差は10ptsでマーカスがリード。コレだけをみれば、マーカスが有利だけど、重要になってくるのが2ndドライバーの実力。D.ソルドとM.ヒルボネンが如何に互いのエースドライバーの援護ができるかがポイントになってくると思います。

PWRCはついに新井さんが大逆転で優勝。総合ポイントで2位に24ptsリードをつけ年間チャンピオンに王手です。次戦ラリージャパンで決まるかも。


WRC
1位M.グロンホルム(F) 3:52'53.9
2位S.ローブ(C) +0.3
3位M.ヒルボネン(F) +1'42.8
4位C.アトキンソン(S) +2'32.3
5位J.ラトバラ(F) +2'36.9
6位D.ソルド(C) +3'42,0
7位P.ソルベルグ(S) +3'54.7
8位U.アーヴァ(M) +9'16.3
9位H.ソルベルグ(F) +9'54.6
10位M.ウィルソン(F) +10'10.9

PWRC
1位新井敏弘(S) 4:13'35.8
2位N.マクシェア(S) +2.6
3位R.メイソン(S) +1'10.2
4位G.ポッゾ(M) +1'13.1
5位奴田原文雄(M) +1'19.9
6位A.アラウージョ(M) +1'40.2
7位J.ハンニネン(M) +2'11.1
8位M.ラウーム(M) +2'39.4

最後にこそっと書きますが、スバルのペターは深刻ですね、歯車がかみ合ってないまま実力も発揮できてませんし、仮に実力が出せても、ミスやトラブルで台無しになってしまう運のなさ。そんな中、めきめきと実力を挙げつつある、2ndのクリスに負け続けてるし、さらに新型インプの開発は遅れてるしって最悪状態。いつものポジティブコメントさえ悲しげに聞こえるほど。そりゃ、契約が残っているなかで移籍話がでてきてもなんらおかしくないでしょうね。SWRTは必死に否定してますが、火のないところに煙は立たずってことで、移籍の可能性は結構高いかとおもいます。ただ、どこが受け入れるかということですが、マニュファクチャラーズタイトルが取れなくなってるシトロエンが有力。フォードはマーカス+M.ヒルボネンで磐石。マーカスが引退してもラトバラを2ndに据えるだろうしペターの入る余地がない。逆にフォードにペターが行くならば、ラトバラがスバルにくる可能性があるかな。X.ポンスがラトバラ見たく光を見せれば面白いのですが…。

こんな不協和音を払拭するには、ペターが本来の力を発揮できるセッティングを見つけてラリージャパンとGBで優勝をすることしかないように思います。

※追記
そういや、ニュージーランドの0カーはニューインプレッサだったようです。ラリージャパンの頃にはSTIバージョンが発表されてそうですし、STIバージョンが0カーだったりすると盛り上がるだろうなぁ~。

AUTOSPORT WEB

5ドアボディの新型インプレッサが、WRCニュージーランドのゼロカーとして登場した。ベースモデルは日本仕様でいうところのS-GTにあたるWRXで、ロールバーが入ってはいるが内容的には市販車に極めて近いものだった。





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