【携帯】SoftBankが初の純増者数トップに
電気通信事業者協会が発表した5月の純増契約者数(新規契約者数−解約者数)に於いてSoftBankが初のトップになりました。
ソフトバンクが初の首位、5月の携帯電話契約純増数 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS電気通信事業者協会が7日発表した5月の携帯電話契約数によると、ソフトバンクモバイルが新規契約から解約を差し引いた純増数でKDDI(au)やNTTドコモを抑えて初の首位に立った。携帯電話機の割賦販売と組み合わせた割安な料金プランの人気などで新規契約を伸ばした。料金体系に一石を投じたソフトバンクの手法が成果を上げ始めたことで競合2社は対応を迫られそうだ。
まさか、auを上回って純増するとは思いませんでした。auとDocomoは変動が激しいですね。春商戦が終わって、両者が急激に落ち込んだのに対し、SoftBankは時期に関係なく順調に契約者数を伸ばしているという感じです。
結局は1月に開始した月額980円のホワイトプランが500万件に達するなど皆、携帯代を抑えたいと思っているようです。
端末的にもシャープと東芝に加えてサムスンがデザインも機能も魅力的な端末を数多く揃えたのもよかったんだと思います。(とはいえ、いまだにSoftBank 705SHがトップの販売台数だったりしますが)
6月からスタートした家族間24時間通話し放題の『ホワイト家族24』もありますし、今日から、サイクロイド 3rd アクオス ケータイの『SoftBank 912SH』が下記リンクのオンラインショップでも発売されますし、ますます契約者数が伸びるのではないでしょうか。
SoftBankユーザーとしては
ユーザーが増える=電話代が安くなる
ですから、うれしい限りです。
話題のSoftBank 911Tや912SHなどは24時間いつでもソフトバンクオンラインショップで購入可能です。
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