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2007年6月13日 (水)

【スバル】新型インプレッサ試乗


新型インプレッサが発売開始されましたので早速試乗してきました。試乗できたのは15SのDパッケージとS-GTのスポーツパッケージです。

S-GTは試乗予約が必要なほどの人気でしたので予約してその間に15Sの試乗をさせて貰いました。

15Sですが、Dパッケージということでキーレスエントリーにプッシュボタンスタートがついてました。ボタンはプリウスそっくり(笑)

乗り込んだ印象としては腕から肩あたりの空間が広くなってるなぁという感じでGFやGG型に比べて開放感のある運転席となっています。シートはサイドサポートがあるタイプなので安定感があります。シートリフターがあるのか?とディーラーマンに尋ねましたが

「ありません」

との回答。しかしカタログページを見ると全車標準装備になってるではありませんか。しっかりして欲しいですね。

さて、ミラー合わせが終了後に発進です。エンジン音はほとんどせずスムーズに加速できます。土曜日の午後ということもあって若干道路が混んでいたのですが、スムーズな加減速が可能でした。待ち乗りレベルならば必要十分なパワーだと思います。もちろん、ぐっと踏み込んだ時の加速に関しては物足りなさを感じるのはいたし方の無いところだと思います。スポーツシフトを利用して高回転まで引っ張ればまだましかな。

車幅感覚に関しては、車幅や室内幅が広がっているので運転席からみると大きくなった印象がありますが、ミラーからミラーまでは5mmしか広がっていないということで、実際には取り回しに困ることはなさそうです。ただ、立体駐車場などは難し
くなったのは違いないでしょうね。

運転席から、ボンネットのふくらみがちゃんと見えますので前端までの距離感は比較的つかみやすいです。ただ、ボンネット中央が盛り上がり、端が下がっているデザインなので、サイドの距離感はGG型の丸目ほどつかめるわけではありません。

乗り心地に関しては、スバルの足回りですので、今までどおりフワフワ感はまったく無く、しっかりとしていました。

次に
ターボモデルのS-GTの試乗です。こちらはATではなく5MTということで、少々緊張。
普段MTに乗っているとはいえ、自分の車ではないMTはなれるのに時間がかかりますから難しいですね。

運転席ですが、スポーツパッケージということでバケットタイプのシートが装着されています。特にきついこともなくよさ気。視界に関しては従来ターボモデルにあった大きな箱型のエアインテイ
クが、レガシィのようなタイプになってますので、視界の邪魔にはまったくなりません。これだけでも大分運転が楽になる感じです。

さて、エンジンスタートですが、クラッチを踏んだ状態で、プッシュボタンを押します。そうすれば、計器の針が一旦MAXまで振れてからもどってスタンバイです。

いよいよ発進ですが、クラッチが重いわけではなく、自分の車(NAのMT)と同じで普通ですね。半クラも問題なくできエンストもノッキングも起こさずに発進できました(笑)

ただ、まあ、MTにすぐなれるのは難しいので、終始緊張気味のクラッチ&シフト操作でしたが、STIほどシビアな設定になっていないのか、いきなりのドライブにしてはスムーズに操作できたと思います。

まず、15Sと比べて違うなと思ったのがエンジン音。15Sはほとんどエンジン音が聞こえることは無かったんですが、S-GTはエンジン掛けた瞬間から明らかに違います。甲高いエンジン音が容赦なく室内に入り込んできます。
もちろん、車好きにはなんら問題はないのですが、普通の人が乗ったら少々うるさく感じるかもしれません。

ターボモデルということで、パワーのコントロールが難しいのか?と思いましたが、非常にスムーズにトルクが立ち上がるので、運転が難しいということはありません。大排気量NAのような感じですね。むしろターボなの?というぐらいおとなし
いので、物足りない感じがあるぐらいです。

この辺は秋に登場するSTIに任せることになっているのでしょうか?

本当は、高速での試乗をしてみたいところなんですが、発売直後の週末で、試乗待ちがあるほどでしたので叶いませんでした。私が利用しているディーラーの近くには高速道路の無料区間があるので、平日にでも試乗して高速も試してみたいと思います。

ディーラーに戻ってきてから、トランクを見せてもらったんですが、はっきりと横幅が広くなっているのがわかります。タイヤハウスの出っ張りは本当に小さくてうらやましい限りです。ただ、奥行きが短くなっているので、海外旅行用などの大きなスーツケースなどは後席をたたまないと厳しいかもしれません。また、懸念される高さ方向ですが、リアウィンドウが寝ているように見えますが、実際はかなり湾曲したガラスになっているので、中央部はかなり高さが確保されています。そのあたりで、GF,GG型と遜色ない容量を確保することに成功しているとディーラーの人は言ってました。

15S、S-GTと連続して試乗しましたが、違いといえばエンジン音ぐらいで、どちらも同じように運転することができたのが意外でしたね。少しトルクの太い20Sがどういう乗り味になっているのかが興味深いところです。あとS-GTのATも乗ってみたいですね。また、ディーラーを変えて試乗したいと思います。

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