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2007年4月18日 (水)

【車】 Golf GT TSI試乗:高速編

先週の土曜日にスバルの正面にあるVWにて再びTSIの試乗をしてきました。

前にもTSIの試乗をしてたんですが、そのときは車が多くてTSIのフルパワーを体感することができなかったので、今回はディーラーにお願いして高速(無料区間)での試乗をお願いしました。

感想:
「こりゃすげぇ、でもサイドミラーはいただけない」

です。

詳細レポートです。

今回はHALを助手席に乗せての試乗でしたが、助手席の稼動範囲が広いのが便利ですね。シート高さ、座面、シートベルトの肩位置などあらゆる調整が可能。ですので、シートを目一杯上げてシートベルトの肩位置を一番下にすれば、ジュニアシートなしでも、シートベルトが首にかかることがないレベルに調整可能でした。

運転席側ももちろん同じ。ハンドルは前後上下に調整可能。日本車では前後に調整が出来る車が少ないのでこれはありがたいです。

普通のDレンジでは、まるでCVT車に乗っているかのようなフィーリング。よく注意して運転していないと変速をしているのかどうかさえわかりません。

Dレンジのまま高速のICへ。側道は直線ですが、結構な坂道。しかし、GT TSIには平坦な道となんら変わらない感じ。トルク感が十分にありますので、坂道の途中でも加速にもたつくことはありません。

もちろん、合流で速度を合わせるのも無問題...。なんですが、ファッション性を重視したサイドミラーが見づらい。外側は広角ミラーになっているんですが、それでも見れる範囲が狭くて死角が多いです。合流とか車線変更とかサイドミラーが見づらいのは相当危険。目視でカバーするのはするのですが、目視を補助的に使うのではなくメインで使わなければならないというレベルなので要改善ですね。車にはデザインを優先してはいけない部分があると感じます。

そして、高速上でパドルシフトチェック。

時速80km/hで軽くアクセルに足を載せた状態で巡航中(6速)に5速、4速まで落として見ましたが、エンジン音が少し高くなったかな?というぐらいで、速度変化もなければ、違和感もない。イージケーターに表示されている数字を見なければ違いはわかりません。追い越し車線に変わるためにシフトダウンする必要はなく、普通にアクセルを強く踏み込めばDSGが勝手に最適な制御を行ってくれます。わざわざパドルシフトでシフトダウンする方がギクシャクしちゃいます。

高速試乗は1区間で2kmほどしかなかったのであっという間に出口へ。出口は急カーブとなっていますが、サスペンションが固めにセッティングされているので、外側に傾くことはなく、しっかりとラインをトレースできました。

一般道に戻って、今度はSモードにレバーチェンジ。

車が殆ど居ない道路でしたので、軽くアクセルを踏み込んだらびっくりするぐらいの鋭い加速。DレンジではCVTのような滑らかな変速でしたが、Sレンジでは、しっかりと変速を感じることが出来ます。

Sレンジに変更すると、エンジン回転数を引っ張るようになりますが、ブレーキをかけたときには積極的に変速してエンジンブレーキを効かすようになっています。アップダウンがつづくような山道ではSレンジがよいでしょうね。

Golf GT TSIの試乗車の平均燃費は10km/Lでした。この車の性格上、試乗では急加速、急減速が多いでしょうし、短距離走行や、アイドリング放置が多い試乗車でこの数値は優秀でしょうね。

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