【Softbank】ゴールドプランの価格
なんか予想外割が問題になってますねぇ。もともと、最初から11年目の割引率である7割引きというのはキャンペーンと言っているのでキャンペーン後に普通の料金で販売すればなんら問題はないかと思います。(どこの会社でもオープンキャンペーンとか新発売キャンペーンってやってますからね)。
ちなみに、ゴールドプランの基本料金は9,600円。コレに普通の人は絶対つけるであろう、ゴールドプラン継続割引or家族割引をつけると初年度から37%引きとなるので、6,048円が一般的な価格でしょうか。
いちおう、実際が0人の販売実績であっても、継続割引や家族割引は強制加入ではなく断ることが可能なので、その価格での販売実績であれば問題はないですね。これはドコモもauも継続割引で初年度から10%や15%オフなどとしているので問題なし。
ソフトバンクのオレンジプラン、ブループランも槍玉に挙げられてますが、auのWIN料金プランドコモの新料金プランってタイプがプランに変わっているだけで、ほぼ同等の料金プランに
なってます。
私の場合はデジタルホン時代から約9年超ユーザーなので、ゴールドプランに変えた場合は65%OFFで、3,360円が基本料金になりますね。
他社やブループラン、オレンジプランとの料金比較する場合は、販売店員の進める料金プランではなく、各社のパンフレットなどを良く見て、自分の利用年数や使い方を考えた上で自身でプランを考えて契約したほうがいいですね。
どちらにしても、ソフトバンクにブルー、オレンジプランがある以上、料金的にソフトバンクが他社より高いということはないんで、サービスの質より価格だ!端末だ!というひとはソフトバンクがいいんでしょうね。(ほめてんだかけなしてんだか)
自分は、旧プランのサービスの質も価格も良かったので、ソフトバンクに居ます(笑)
個人的にはキャンペーンが終了する来年1月ぐらいにボーダフォンプランを改定した新料金プランが出てくれれば嬉しいなと思います。
□改善希望点:
・ハッピーボーナスの割引率のシンプル化
2ヶ月無料月を廃止して、毎月の割引にする
初年度15%OFF、2年目29.1%OFF、11年目50%OFF
・家族割引のシンプル化
副回線の基本料金&無料通信分半額を廃止して、すべての家族の割引率を25%以上にする
こんな感じですかね。
2006年11月20日より機種変更もオンラインショップで可能になりました。
| 固定リンク
「携帯・デジカメ」カテゴリの記事
- 【レビュー】フリーアングルな1/100モデルが付いてくる:エアファイター コレクション アシェット(2018.07.10)
- 【格安SIM】こどもスマホは旧機種とモバイルルーターと0SIMで0円で使う!(2018.07.10)
- 【格安SIM】スーパーホーダイの割引期間が2年に無料通話も10分にパワーアップ:楽天モバイル(2018.07.10)
- 【格安SIM】SIMカード到着。他社 SIMから楽天モバイルの場合のらAPN設定の仕方(2018.07.10)
- 【格安SIM】最初は数Mbpsの通信速度!低速モードでもバースト転送で快適:スーパーホーダイ 楽天モバイル(2018.07.10)
「SoftBank/iPhone」カテゴリの記事
- 【格安SIM】1年で繰越MAXに:BIGLOBE(2018.02.05)
- 【iPhone】iPhone7にする前に、解約についての調べ方:SoftBank編(2016.10.23)
- 【レビュー】QC3.0/2.0対応のUSBチェッカー:J7-t USB Safty tester(2016.10.02)
- 【SoftBank】ソフトバンクが3日間1GBの通信制限を3GBに拡張。制限時の速度も緩和(2015.09.23)
- 【格安SIM】3日間の通信制限対策には、1日刻みのスマオフかOCNモバイルONEが最適か?(2015.09.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント