【ラリージャパン】観戦記:9月2日(その2)
もちろん、人気スポットである、ジャンプスポットであるクレスト部分には既に人だかり(笑)
ですが、ココで先ずは観戦。
出走順ですが、LEG1での結果を元に、上位はリバースオーダー(下位の人から)となります。
Leg2の出走順
まずは、トップカテゴリーであるA8クラスがリバースオーダーで出走。
□1台目
No.12 ガレス・マクホール
Private Entry
FORD FORCUS RS WRC 04
2004年モデルのフォーカスRS WRCでプライベートエントリーのドライバー
日本までわざわざやってきてWRカーでエントリーするぐらいですからよほどのお金持ち(笑)
とりあえず、WRカーの走りを自分の目で見たかったので
すんません、画像なしです。
ですが、やっぱり撮りたくなったので、EX-Z40を動画モードで準備。
□2台目
No.10 ルイス・ペレス・コンパンク
FORD FORCUS RS WRC 06
STOBART-VK-M-SPORT FORD RALLY
こちらは、フォードのBチームで参戦のコンパンク。こちらもお金持ちだそうです。
ラリーカーがくるまでの緊張感を見て欲しいので無編集でお送りします。
「rikubetsu3_10_COMPANC_.3gp」をダウンロード
動画最初の笛は、ラリーカーの接近を知らせるオフィシャルの合図です。
これで、一気に緊張感が高まり、周囲の空気が張り詰めるのです。
その後、遠くからエンジン音が聞こえてきて、猛烈なスピードでフォーカスがやってきます。
ここからしばらくは初めての観戦で生の自分の目で観戦したかったので画像も動画もありません(すみません)
□3台目
No.9 マシュー・ウィルソン
FORD FORCUS RS WRC 06
STOBART-VK-M-SPORT FORD RALLY
フォードの代表であるマルコム・ウィルソンの息子さんです。
撮影場所はリクベツのCエリアのショートクレスト周辺です。
前のSS11Eminaに向かう途中のロードセクションでターボトラブルが発生し、SS12でも解消せず、非常にゆっくりとしたスピードでリクベツ3を走行していました。上のコンパンクと比べると明らかに遅いのがわかります。
SUBARU - モータースポーツ陸別のショートステージ、3回目のステージでは、ターボブーストなしでの走行が続くウィルソンが依然苦戦。
□4台目
No.5 ペター・ソルベルグ
SUBARU WORLD RALLY TEAM
SUBARU IMPREZA WRC 2006
いわずと知れた、スバルのエースです。2003年WRCドライバーズチャンピオン。
本来はこんな出走順で走っていてはいけないんですが、LEG1でのブレーキトラブルなどでこの位置。
□5台目
No.14 新井 敏弘
SUBARU WORLD RALLY TEAM
SUBARU IMPREZA WRC 2006
2005年PCWRCチャンピオン。PCWRCはグループN仕様で争われるWRCの次のカテゴリーです。
ほとんど市販車に近い車で戦う為、ベース車の素性が問われるカテゴリー。
以前にもWRカーでWRCに参戦したこともあり、最上位は4位とトップクラスの実力を持っています。
念願かなってラリージャパンで最新スペックのWRカーで出場となりましたが、マシンのセッティングがいまひとつでこの位置。
□6台目
No.2 ダニエル・ソルド
KRONOS TOTAL CITROEN WRT
CITROEN XSARA
JWRCでめきめきと実力を発揮しチャンピオンになり、WRCにステップアップ。当初は3rdドライバーの扱いでしたが、破竹の勢いでWRカーをも乗りこなし、セカンドドライバーの座をX.ポンスから奪った超有力若手ドライバー。
□7台目
No.6 クリス・アトキンソン
SUBARU WORLD RALLY TEAM
SUBARU IMPREZA WRC 2006
スバルのセカンドドライバー。ソルドと同じくJWRC出身。グラベル戦を得意とし、昨年のラリージャパンでは、ペター、ローブ、グロンホルムに匹敵するスピードを見せ、見事3位フィニッシュ。今年はペター同様、マシンの不調に悩まされ中。しかし、最近は完走率が高くなってきていますのでマシンの調子が上がってくれば速さもおのずと上がってくるはずです。
□8台目
No.7 マンフレッド・ストール
OMV - PEUGEOT NORWAY
PEUGEOT 307 WRC
M2エントリーのOMVプジョーから参戦中のストール。昨年限りで撤退を表明したプジョーの307を駆ってWRC全戦に出場中。
見事、ジャンプの瞬間を捕らえることに成功しました(笑)
ここから、観戦場所をCエリアの先端近くへ移動。
□9台目
No.4 ミッコ・ヒルボネン
BP FORD WORLD RALLY TEAM
FORD FOCUS RS WRC 06
2004年までスバルのセカンドドライバーでしたが、結果を残せず放出されましたが、2005年にプライベーターで結果を残し見事2006年にフォードのセカンドシートをGet!ソルド同じく若手の有望株です。
EX-Z40は光学3倍ズームを備えていますが、ノーズームでないと入りきらないぐらいの近さ。
タイミングばっちりでど真ん中に捉えることができました。
スピード的にはもっとも遅いポジションなのでじっくりと動きを見ることができます。
WRカーのトップドライバーたちはそれほどスライドせずにココを通り抜けていきます。
□10台目
No.1 セバスチャン・ローブ
KRONOS TOTAL CITROEN WRT
CITROEN XSARA
Car No.1=昨年のドライバーズチャンピオン。2003年はペターに1pts差でチャンピオンを逃しましたが、2004年、2005年も圧倒的な強さでドライバーズチャンピオンを2年連続で獲得。WRC最強ドライバーです。
はい、ローブの走りもじっくり見たかったので撮影してません。
そして、いよいよWRカーの最後です。
□11台目
No.3 マーカス・グロンホルム
BP FORD WORLD RALLY TEAM
FORD FOCUS RS WRC 06
2000年、2002年のドライバーズチャンピオン。プジョー206での圧倒的な強さが記憶に残る。フィンランド出身のドライバー。プジョー307のマシントラブルに泣かされ、さらにプジョーの撤退と悲運が重なるも、めきめきと実力を上げてきたフォードに移籍し、再びトップの実力を発揮できる環境に。スバルが不調の今、ペター以外に、ローブの独走を止めることが出来るのは彼しか居ない。
大きく柵に身を乗り出しての撮影。まさに、クリッピングポイントを通過中のマーカスを捕らえることができました。コーナーのRとタイヤの向きが一致してないのがわかるでしょうか?リアを軽くスライドさせつつ、ここから一挙にアクセルを踏んで加速していきます。
WRカーの出走が終わったところで、次はPCWRCクラスの出走となりますが、WRカーが終わった時点で別の観戦場所に移動する人がチラホラと出始めました。
PCWRC以降は、その3で...。
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