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2006年8月10日 (木)

【スバル】海外モデルには魅力が一杯

スバルに限らず、日本の自動車メーカーは国内向けだけではなく海外向けにも車を生産輸出しています。もちろん、国によって、環境基準や法律、税金や生活スタイルなどが違うのでそれにあわせた仕様を各国向けにつくっているのです。

まあ、ベースとなる車は一緒なんですが、結構見ていると面白いです。

スバルの場合は、大まかに分けて北米仕様車、欧州仕様車、日本国内仕様車という感じになります。

海外モデルに関しては、是非日本仕様にも欲しい!というものが結構あります。

それぞれの特徴を見てみたいと思います。

まず、北米仕様車ですけども、先ずはスバルアメリカのサイトをご覧ください。

スバルアメリカ

まず、北米向けとして投入されたのがB9トライベッカですね。EZ30エンジンを搭載した大型SUVで、先日欧州で発売開始されましたが、まだ日本では発売されていません。フェイスが独特なので、日本市場だと微妙な感じ...。アメリカではそこそこ売れているようです。

そして、次にアウトバック。これまた、アメリカやカナダで爆発的ヒットを生み出したモデルです。
未舗装路が多く、アウトドアが盛んな地域性をもろにあらわしてますね。

レガシィツーリングワゴンベースの日本のアウトバックと違い、レガシィB4やインプレッサベースのアウトバックが存在しています。
インプレッサベースのアウトバックは以前日本にもあったインプレッサグラベルEXに近い存在ですね。

そのほか、レガシィやインプレッサ、フォレスターに関してもエンジン排気量が2500cc以上になってるところが面白いです。インプレッサWRX STIバージョンなんて2.5L DOHC TURBOで300psもの数値をたたき出してますから。

また、良く見ていただければわかるのですが、インプレッサやフォレスターにはルーフレールが標準装備となっています。アウトバックのルーフレールも日本仕様とちがって、高さのあるルーフレールとなっています。これらも、生活習慣の違いでしょうね。

で、取って置きの車がBAJAです。

これは、前モデルのレガシィをベースにピックアップトラックに改造したものですね。こちらも北米のみ販売となっています。

次に欧州仕様車。スバル ドイツのサイトを見てみましょう。

ラインナップを見てみると、基本的には日本と同じような感じに見えますが、唯一違うのがG3Xjustyです。

そう、ジャスティといえば、かつて量産車として世界初のCVTを搭載したあのスバルジャスティを思い浮かべますが、まったく違います。こちらは、以前同じGMグループであった名残で、スズキのイグニス(日本ではスイフトの旧モデル)のOEM車なのです。小型車ということで、以前スバルに存在したジャスティの名前をつけたんですかねぇ。

他のラインナップは基本的に同じですが、インプレッサスポーツワゴンではなく5ドアのHB車として販売されています。こちらのインプレッサもルーフレール付ですね。エンジンは基本的に2.0LでSTIが2.5Lとなっています。

はい、北米仕様と欧州仕様をみてどうでしたでしょうか?
こういう仕様の車が欲しいなぁと思った車はありませんでした?

私的には、今乗っている、インプレッサスポーツワゴンHX editionSが非常に気に入っているわけでして、日本仕様ではなくなってしまった、2.0NA仕様の復活を強く望みたいわけです。あのボディーに2Lの余裕パワーがあれば非常に乗りやすいことは間違いありません。できればレガシィ2.0Rのエンジン(EJ20 DOHC)をベースにAVCS搭載して、EL20エンジンで出して欲しいところですね。もちろんレギュラー仕様で!!!

WRCもスーパー2000に移行しようとしているわけですし、これからはNAの時代です!

そして、スキーに行くことの多い私としては、汎用のキャリアが取り付けられるルーフレールの復活もお願いしたいところです。

たとえ、日本で販売台数が少なくても、もともと、海外に輸出しているぐらいですから、製造コストもほとんど変わらないはずですし復活をお願いしたい。

さらに、ルーフレールに関しては、標準装備とはいいませんが、ディーラーもしくはメーカーオプションで用意して欲しいところです。

多彩なユーザーニーズに答えるように多彩な車種展開をお願いしたいです。

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コメント

日本でのインプレッサのボトムエンドが1.5Lな訳ですが、海外だと2.0Lなんですよね。
ルーフレールは確か涙目の1.5iにはメーカーオプションで存在していたんですが、現行のカタログには載っていないので消滅ですかね?ただ取り付けは可能だとは思いますが穴開け等が必要なのでディーラーによっては拒否されるでしょうね。あとは次期モデルには用意されるかどうかでしょうか…。

投稿: 奇妙な青 | 2006年8月11日 (金) 00時57分

以前は、日本にもあった、1.6Lも海外仕様では残っていたんですけど、今はなくなってしまったんですかね?

スズキのスイフトとかも、海外では1.6Lが標準なんですが、日本だと税金の関係で1.5Lが標準ですよね。このあたりは日本が非常に損をしているような気がします。トヨタとかが仕切って日本の税金区分や海外基準を海外にあわせるような形にもって行ってくれれば、開発コストも下がっていいと思うんですけどねぇ。

ルーフレールはおっしゃるとおり、涙目のC型でメーカーオプションで存在していました。現在では残念ですがカタログ落ちしてます。

現行インプレッサでも、C型のルーフレール関連パーツを補修部品として取り寄せればおそらく取り付けられるはず。

少なくとも丸目およびF型では取り付け穴は開いていてルーフレールは取り付け可能です。

丸目インプレッサへのルーフレール取り付けは下記のサイトが有名ですね。

R3 丸目インプレッサ ルーフレール友の会
http://home.att.ne.jp/yellow/minamo/R3/

F型(GGAF)へのルーフレール装着例です。
yasmee's houseさんのホームページ
くるま&旅行>IMPREZA Sports Wagon>ルーフレールhttp://www.h7.dion.ne.jp/~hazama/kuruma/ruhureru.htm

R3のサイトに書いてあるようにルーフレールの取り付けはほぼ間違いなくディーラーではやってくれません。やってくれても保証はしてくれません。地元のディーラーにも確認しましたが固く拒否されました(苦笑)

次期モデルはそもそも、ワゴンが残るかどうかが不透明ですからねぇ...。スズキSX4や北米仕様のようにアウトバックを日本でも導入して欲しいかも。

海外のように、5HBとワゴンのラインナップにしてくれるんなら委員ですけれど。5HBはWRCを睨んで、クサラかC4のようなデザインになるのは間違いないでしょうね。

投稿: | 2006年8月11日 (金) 08時56分

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